
ソニーのパーソナルコミュニケーター「mylo」は、当初米国の大学生をメインターゲットとして登場したコミュニケーション端末だ。今回、基本のコンセプトは変わらず、さらに進化した「mylo2」が登場した。何が新しくなったのだろうか。
小山安博 2008/02/19 15:22myloの特徴は、ネットのコミュニケーションサービスとの連携が重視されている点だ。mylo2でもそれは変わらず、さらに機能が強化されている。
従来通り、SkypeとGoogle Talkに対応し、気軽にインスタントメッセージングが行えるのに加え、Skypeの音声通話も可能。
mylo2ではSkypeやGoogle Talkの画面構成が変更になり、高解像度を生かして左右2画面構成になった。2画面構成のために使いやすく、見やすくなったのはうれしい変更点。また、従来もGoogle TalkからGmailへアクセスできたが、mylo2ではGmailの未読数があらかじめ表示されるようになっているほか、Gmailに新着メールがあると、画面上部のGmailアイコンが変化し、メールが到着したことを教えてくれるようになった。
また、これまではホーム画面の上部にあった「What's Up」がなくなった。What's UpはSkypeやGoogle Talkのコンタクトリストのメンバーを写真とともに一覧し、オンラインかどうか一目でわかる機能だが、mylo2ではWhat's Upの代わりに新たにmylo Widget機能を搭載している。
mylo Widgetは、「mylo」ボタンを押すと立ち上がり、1つの画面上に複数のサービスにアクセスできるミニアプリを表示する機能で、デフォルトではGoogle検索、ミクシィ、YouTube、ペタマップ、そしてWhat's Upと同じようにコンタクトリストのメンバーを表示するマイコンタクトが用意されている。


