
昨年ビデオカメラの新記録方式として登場したAVCHDは、その使い勝手の良さと高画質性能で対応製品が一気に増えた。今年はその2大メリットの1つ「高画質性能」をフルHD化で実現する製品が登場してきている。パナソニックの「HDC-SD3」は、いち早くフルHD化を図ったAVCHDビデオカメラだ。
鈴木桂水 2007/06/27 16:53HDC-SD3はSDメモリーカードにフルHD(1920×1080ドット)の動画を記録できるSDムービーカメラだ。
現在ムービーカメラはフルHD記録に対応する製品が続々と登場している。記録媒体はテープ式、DVD式、HDD式などがあるが、その中でもSDムービーは他の方式に比べて駆動部がないため振動に強く、本体をコンパクトに設計できるのが特徴だ。
動画の記録方式は低容量でも高画質での動画記録を可能にするAVCHD(MPEG-4 AVC/H.264)方式に対応。録画時間は付属する4GバイトのSDHCメモリーカードに最高画質で40分、標準画質で60分、低画質で90分の記録が可能だ。
撮像素子は動画撮影時の有効画素数52万画素の1/4型CCDを3枚使用する3CCD方式を採用。単板のCCDよりも色の再現性に定評のある方式だ。
音声の記録はドルビーデジタル5.1ch、2chに対応しており、美しい映像だけでなく臨場感たっぷりのサラウンド記録も可能だ。



HANDYCAM HDR-SR11
ソニー
Everio GZ-MG330
ビクター
iVIS HF11
キヤノン
全国の有力家電量販店販売実績集計より