
富士通からWindows Vistaを搭載して新型のLOOX Tシリーズが登場した。LOOX Tシリーズは2スピンドルのモバイルノートとしてすでに定番。最軽量構成では1キロを切った998gで持ち運べるなど、スペックも大きく進化。丸みを帯びた形状から、若干角ばったボディに変更するなど、見た目の印象も大きく変わった。さらにワンセグ受信対応モデル(LOOX T50U/V)では、チューナーが本体内蔵になっている。
永島和夫 2007/03/22 21:12いままでLOOX Tは、どちらからというと角が丸くなったモバイルノートPCという印象だったが、今回のモデルから、角が角張っており、外見の印象が大きく変わった。新モデルのボディの角が尖っているわけではないが、前作よりもボディの角のRがきつくなったため、比較すると特に感じる。
また、大きく変わって点では、後部に装着するバッテリーの出っぱりがなくなり、外見がすっきりしたこと。しかし、実用面では実際にモバイルを多用するユーザーからするとマイナスな面もある。不安定な場所、特に立ったままPCを利用しなければならないシーンでは、左手で本体をしっかりつかむことのできた出っ張りがなくなってしまったからだ。
以前、TVCMで木村拓哉が朝青龍に肩車でまたがり、乗ったまま片手でLOOX Tを抱えてワンセグを視聴するというものがあった。劇中では左手でバッテリーの出っぱりを握っていたが、今回のモデルからはそれができないので注意が必要だ。
そのほか、全体の印象も変わっている。前回のモデルではキーボードはすべてブラックだったが、今回のモデルはホワイトモデルではキーボードもホワイトになり、全体の印象も洒落たビジネス向けのモバイルPCから、プライベートでも使える綺麗なPCと大きく変化している。なお、富士通の直販サイト「WEB MART」ではグリーンやレッドなど、9種類のカラーがそろう。
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