Webマーケティングガイド
2007/04/11 13:00
Webマーケティングガイドでは、男性の健康に関する意識調査を企画し、インターネット調査会社である株式会社マクロミルが保有するリサーチパネルに対して調査を行った。
過去に調べた「女性の健康と美意識に関する調査」によれば、大半の女性は生活の基本的なレベルで健康維持に努めていることが分かっている。
この調査では、近年、健康志向が高まりを見せる中、世の中の男性がどの程度健康に対する意識的な取り組みを行っていたり、健康に対して危機感を抱いているのかを調査した。
今回の調査対象は、男性のみのパソコンインターネットユーザー206人。 20歳〜34歳のM1層・35歳〜49歳のM2層それぞれ50%ずつの均等割付けで行った。 未既婚の有無については、既婚51.9%、未婚48.1%となった。
まずQ1では、自分自身をメタボリック症候群またはメタボリック予備軍だと感じたことがあるかを尋ねた。 すると、「はい」と回答した人が全体の52.9%おり、「いいえ」と回答した人が47.1%で、回答は二分する結果となった。
既にご存知の方も多いと思うが、メタボリックシンドロームとは、中高年がかかりやすい生活習慣病が併発し、心筋梗塞や脳卒中を引き起こしやすくなる状態のことをいう(参照:医療法人社団茜会)。
(参照:オムロンヘルスケア株式会社)
オムロンヘルスケアが行った調査で、『メタボリックシンドローム』という言葉を「知っている」または「聞いたことがある」人は、97.4%にも及んでおり、『メタボリックシンドローム』という言葉は、一般的に普及し認知されていると考えられる。
また、今回の調査で自分自身をメタボリック症候群またはメタボリック予備軍と感じている男性が約半数おり、言葉の認知率と共に自分自身への危機意識を徐々に感じている男性が増えてきているのではないかと考えられる。
メタボリック症候群またはメタボリック予備軍と感じている男性が52.9%と約半数となる背景として、近年、厚生労働省が国民健康づくり運動「健康日本21」を展開したり、子供にも予防のため、メタボ基準を設けようと新たな診断基準を定めたことなどが挙げられるかもしれない。
このレポートは、インターネット広告やWebマーケティングを手掛けるセプテーニが運営する情報サイト「Webマーケティングガイド」から記事提供を受けています。
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