〜日経リサーチ クロス・メディアリサーチの結果より〜
今回はインターネット利用者にトップページの設定サイト、1ヶ月以内に利用したサイトを質問したところ、「Yahoo!」の圧倒的な利用率の高さと、サイト別に利用用途が異なることがわかった。
■トップページに設定しているサイトは、「Yahoo!」が圧倒的に多い。
2007年3月にインターネット利用者に対し、「パソコンのトップページに設定しているサイト」について質問したところ、6割以上(60.5%)が「Yahoo!」に設定しており、2位「Google」(8.8%) 以下に大差をつけていることがわかった。特に10代-20代の女性は71.3%と圧倒的に「Yahoo!」の利用率が高い。
「Yahoo!」をトップページに設定している理由として、「検索が使いやすい」(54.9%)、「利用する機能が多いから(メールやアルバム機能)」(22.0%)といった機能面の評価が高い一方、「単に使い慣れているから」(48.6%)といった消極的な理由も半数にのぼる。
■ネットユーザーの9割以上が1ヶ月以内に「Yahoo!」を利用。
また、「直近(1ヶ月)のネットアクセス時に利用したサイト」では、「Yahoo!」の利用は9割を超える(91.0%)。次いで「Google」(56.8%)、「楽天」(45.7%)、「MSN」(27.6%)、「goo」(27.6%)の順で利用が多い。「楽天」はトップページの設定では、上位10サイトにランクインしなかったものの、1ヶ月以内の利用サイトでは3位に浮上。「ショッピング」目的の利用が多いのが特徴。
「楽天」を除く上位4サイトは、いずれも「検索」利用が1位。次いで、「Yahoo!」「MSN」「goo」では「ニュース」、「Google」では「地図」の利用が多い。また、「MSN」では「メッセンジャー」の利用も約2割にのぼった。
性別で見ると、「Google」は全般に男性で、特に30代の利用が多く(68.1%)、「楽天」は女性30代以降での利用率が50%を超えた。「Yahoo!」、「MSN」「goo」の利用においては、性別による差はない。
■調査概要
調査対象:16-69歳の男女
サンプリングソース:日経リサーチ・アクセス・パネル
調査日時:2007年3月15日〜3月20日
有効回収数:5,312人
調査主体:鞄経リサーチ
問い合わせ先:
株式会社 日経リサーチ:
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