3月13日から「青汁マン」デビューするも前代未聞!青汁マンがPRリリースを忘れちゃいました。懺悔を込めて、青汁の大量プレキャンを実施。「青汁100万円分おごらせてください!!」(Twitter)

伊藤園『毎日1杯の青汁』ブランドから日本のスーパーヒーロー!? 地味にスゴいぞ!青汁マン!

株式会社伊藤園(社長:本庄大介 本社:東京都渋谷区)は、ブランドキャラクター「青汁マン」の失態をお詫びするプレゼント企画「青汁100万円分おごらせてください!!」Twitterキャンペーンを、3月17日(金)より「青汁マン公式Twitter」アカウントにて実施します。



伊藤園は、2023年に収穫した国産大麦若葉を使用し、さらにおいしくリニューアルした「ごくごく飲める 毎日1杯の青汁」を3月13日(月)に発売しました。この発売を記念して、ブランドキャラクター「青汁マン」がデビューしました。
青汁マンとは、3月13日(月)から「青汁」の魅力を世の中に伝える活動を開始した日本のスーパーヒーローです。キャッチコピーは「地味にスゴいぞ!青汁マン」。活動開始初日から「突撃!ナマイキTV」(東日本放送)の出演を皮切りに、全国のテレビ番組に青汁マンが登場するなど、地味にスゴい!普及活動を行っています。
しかし!活動初日から前代未聞のミス!?青汁マンの普及活動を皆さまにお知らせするPRリリースを忘れちゃいました。
地上波に登場するも、誰にも青汁の普及活動を知られていないと、猛省する青汁マンが、懺悔の気持ちを込めて、一世一代の青汁大量プレゼントキャンペーン!!その名も、「青汁100万円分おごらせてください!!」 Twitterキャンペーンを3月17日(金)より青汁マンの公式Twitter(@aojiruman_itoen)にて実施します。
Twitterのフォロー&RTによる応募形式で、大量の青汁(100万円分相当)をプレゼントするという伊藤園史上例を見ない前代未聞の衝撃的でシュールなキャンペーン。
ぜひこの機会に、「実は食事に合う!?」青汁のおいしさを実感してください!
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<青汁マン(@aojiruman_itoen)‐公式Twitterアカウント>
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オリジナルキャラクター「青汁マン」について

青汁マン(1996年(平成8年)10月26日ー)は日本のスーパーヒーロー、スーパー青が丘で働くアルバイト。大麦市青が丘出身。本名は若葉みどり。キャッチコピーは「地味にスゴいぞ!青汁マン」。

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<経歴>
2023年3月13日に、青汁の魅力を世の中に伝える活動を開始。同日「突撃!ナマイキTV」(東日本放送)に自身初となるテレビ出演。活動開始初日に、異例の地上波デビューを果たす。不慣れなSNSに日々、奮闘中。

<人物・エピソード>
・大学卒業後は、地元のIT企業で営業職として働く
・ある日体調を崩してしまう。療養中に「ひとりでも多くの人の健康に貢献したい」と一大決心して、青汁の魅力を世の中に伝える活動を開始。
・地元のお祭りに訪れた多くの人に青汁の魅力を知ってもらうために1カ月前から入念に準備するが、台風でお祭りは中止に。
・口癖は「まだまだ青いな」など青ワードにこだわっているが、青信号のことは頑なに「緑信号」という。

<「青汁マン」プロフィールサイト>
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<青汁マン(@aojiruman_itoen)‐公式Twitterアカウント>
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<青汁マン(aojiruman_itoen)‐公式TikTok アカウント>
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※「青汁マン」は架空のキャラクターです。実際の地名・人物・店名・団体等とは関係ありません


青汁マン「青汁100万円分おごらせてください!!」Twitterキャンペーン 概要

■キャンペーン賞品
「ごくごく飲める毎日1杯の青汁」1ケース(350mlペットボトル×24本入り)

■当選人数
上記賞品を抽選で 258名様 にプレゼント。※賞品内容が変わる場合もございます。予めご了承ください。

■応募期間
2023年3月17日(金)~2023年3月21日(火)23:59

■応募方法
1. Twitterで「青汁マン公式アカウント(@aojiruman_itoen)」をフォロー
2. 2023年3月17日(金)に投稿される対象ツイートをRT
※アカウントを非公開設定にしている方は、応募対象外となりますのでご注意下さい。

<青汁マン(@aojiruman_itoen)‐公式Twitterアカウント>
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「ごくごく飲める 毎日1杯の青汁」について

「ごくごく飲める 毎日1杯の青汁」は、国産「大麦若葉、ケール、抹茶」を使用し、ごくごくすっきり飲めるシンプルな味わいの青汁飲料です。

<ポイント>原料の大麦若葉は当社契約栽培農園で栽培
契約栽培の大麦若葉は、茶産地育成事業でお茶を栽培していただいている茶農家の方が茶栽培の農閑期に栽培しています。茶栽培で使用される機械が使用できたり、従業員の通年雇用が可能になったりと農業経営の効率化に貢献しています。
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<「ごくごく飲める毎日1杯の青汁」 ブランドサイトURL>
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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