「全力すぎる 大分県豊後高田市」Vol.22

豊後高田市 2017年01月23日 14時00分
From 共同通信PRワイヤー

2017年1月23日

大分県豊後高田市 リンク

「全力すぎる 大分県豊後高田市」Vol.22
豊後高田市ふるさとキャラクター
「ラッピー」のLINEスタンプを発売

 大分県豊後高田市がリリースする「全力すぎる 大分県豊後高田市」Vol.22です。
 豊後高田市の魅力満載情報を全力でお届けします。
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【Contents】
 ■豊後高田市ふるさとキャラクター「ラッピー」のLINEスタンプを発売
 ■ドライブシアターin恋叶ロード 観覧者募集
 ■第2回「ウェルカム!豊後高田」フェイスブック投稿コンテスト
 ■千年以上の歴史を誇る伝統行事「天念寺修正鬼会」
 ■全力発展中な豊後高田市
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【■豊後高田市ふるさとキャラクター「ラッピー」のLINEスタンプを発売】
 豊後高田市では市のPRを目的に、ふるさとキャラクター「ラッピー」のLINEスタンプを発売しました。
 スタンプのデザインは40種類で、ラッピーの仕草が可愛い日常会話で使いやすいデザインのほか、豊後高田昭和の町のボンネットバスや国宝・富貴寺大堂など、市内の観光スポットをデザインしたものもあり、豊後高田市のPRに使うことができます。

 今回スタンプにした「ラッピー」は、平成28年に誕生した豊後高田市公認のキャラクターです。市の特産品・落花生の姿をしており、いつもお気に入りの白ネギリュックを背負って相棒のぶんご合鴨「カモン」と一緒にあちこちお散歩しています。ラッピーの名前は、落花生とピーナッツをあわせたもので、みんなに幸運(ラッキー)をもたらし、ハッピーな気持ちにさせてくれるといった意味も込められています。

 ラッピーのLINEスタンプは、40デザインが1セットとなり120円(50LINEコイン)で、LINEアプリの「スタンプショップ」または、「LINEストア」から購入できます。
 ※スタンプショップやLINEストア内で「豊後高田市」または「ラッピー」で検索すると表示されます。

▼以下のURLから購入画面に移動できます
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 なお、スタンプの収益金は、くまもと地震災害義援金として全額寄附します。


【■ドライブシアターin恋叶ロード 観覧者募集】
 恋人の聖地に認定されている豊後高田市の「恋叶ロード」で、バレンタインデー前の2月11日(土)に、デートにぴったりの懐かしいドライブシアターを開催します。
 このドライブシアターでは、自分の車に乗ったまま屋外に設置した500インチを超える大型スクリーンと車内FMラジオを通じて映画を楽しむことができます。
 今回は、関ジャニ∞の大倉忠義が主演、桐谷美玲がヒロインを演じたラブストーリー「100回泣くこと」を上映します。上映後にはかわいい花火も打ち上げます。
 観覧は無料で、事前申込が必要です。

 ●日時   2月11日(土) 16:00開場、18:00上映 
       ※少雨決行、荒天時は翌日に順延
 ●場所   長崎鼻リゾートキャンプ場内海水浴場駐車場
 ●上映作品 「100回泣くこと」(2013年公開)
 ●料金   無料
 ●応募期限 先着順になります(最大120台)
 ▼応募フォーム
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【■第2回 「ウェルカム!豊後高田」フェイスブック投稿コンテスト】
 豊後高田市では、市民や豊後高田ファンの皆さんと一緒に豊後高田市をPRするため、フェイスブックを活用した投稿コンテストを開催します。
 コンテストを通じ、豊後高田市の魅力の再発見や全国拡散によるPR強化を図ることが目的です。このコンテストでは、普段自身がSNSに投稿するような感覚で、見た人が豊後高田市に来てみたくなったり、豊後高田市が好きになるような写真や動画、コメントを応募してもらい、投稿に対して得られた「いいね!」の数でグランプリを決定します。

≪コンテストの概要≫
【募集内容】  フェイスブックを見た人が、豊後高田市に来てみたくなったり、豊後高田市が好きになるような投稿
【応募締切】  3月17日(金)必着
【応募資格】  どなたでも応募できます
【審査方法】  作品をコンテスト専用のFacebookページに掲載し、投稿に対して得られた「いいね!」数で競う
【 賞品 】  グランプリ(1点)に、長崎鼻の菜の花油とドレッシングのセット(1万円相当)及び、参加者全員に参加賞
▼応募フォーム
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【■千年以上の歴史を誇る伝統行事「天念寺修正鬼会」】
 2月3日(金)に、豊後高田市の長岩屋地区にある天念寺講堂で、千年以上前から伝わる伝統行事「修正鬼会(しゅじょうおにえ)」が行われます。
 毎年旧暦の1月7日に、無病息災・五穀豊穣などを祈り行われる本行事は、鬼を「追い払う」のではなく、仏の化身である鬼を「迎え入れる」という独特の形式や、一般参拝者が参加できるという点で、各地の修正鬼会と異なる特徴があります。
 当日は、15時から天念寺にて僧侶たちによる読経などが行われ、22時を回る頃には災払い鬼(赤鬼)と荒鬼(黒鬼)が登場し、燃え盛るたいまつを手に堂内を暴れ踊ります。拾った者は縁起が良いとされる「鬼の目」と呼ばれる大餅まきや、鬼がたいまつで参拝者の背中や肩をたたいて回る「加持」で会場は熱気に包まれます。

 ≪開催情報≫
 ●開催日時 2月3日(金)15:00~23:00
 ●開催場所 天念寺講堂(豊後高田市長岩屋)
  リンク


【■全力発展中な豊後高田市】
 豊後高田市は、平成27年3月31日に新市誕生10周年を迎え、新たなブランドコンセプトとして「全力発展中 豊後高田市」を掲げ、ブランドマークを制定しました。
 このブランドマークは、まちが全力で挑んでいく「熱気や情熱」を表現しています。
 豊後高田市は、市民一人ひとりが何事にも「全力」で取り組み、「夢をかたちに 未来に光り続けるまち」の実現に向けて全力で発展し続けます。




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