真珠湾攻撃の資料を3Dマップ上にまとめた「パールハーバー・アーカイブ」を公開しました

公立大学法人首都大学東京 2016年12月07日 14時30分
From 共同通信PRワイヤー

2016年12月7日

公立大学法人 首都大学東京 リンク

真珠湾攻撃の資料を3Dマップ上にまとめた多元的デジタルアーカイブズ「パールハーバー・アーカイブ」を公開しました

首都大学東京システムデザイン学部の渡邉英徳研究室(インダストリアルアートコース)は、1941年12月8日(日本時間)の「真珠湾攻撃」から75年目を迎える本日、真珠湾攻撃の証言・写真資料に人工知能技術で着彩し、3Dマップ上にまとめた多元的デジタルアーカイブ「パールハーバー・アーカイブ」を公開しました。

【アーカイブの概要】
 ■ The Pearl Harbor Archive|パールハーバー・アーカイブ
   リンク

 制作に当たっては、首都大学東京・渡邉英徳研究室の「ヒロシマ・アーカイブ」(2011年7月発表)などの「多元的デジタルアーカイブズ」の技術を応用しました。コンテンツは、PC、スマートフォンのウェブブラウザで閲覧できます。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]