~美しい海を見守るマンタが、日本の絶景を紹介~
生物多様性保全活動をしているブラザー工業(社長:小池 利和)は、12月1日よりWeb限定の4K高画質動画を公開した。
マンタは、世界最大のエイで、体の大きさは3m~5mになる。羽ばたくように泳いで、水中のプランクトンを食べる生物。
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特徴的な姿を持ち、海の中でも見つけやすいマンタは、環境の変化が海洋やサンゴ礁に与える影響をモニターするのに最適な指標動物。マンタの分布と移動データを、大規模な海洋学的変動と関連づけることで、地球上の海洋の状態を知ることができるとされている。
では、この海の生物であるマンタが、日本の空を飛んだら・・・?
生物多様性保全活動をしているブラザー工業(社長:小池 利和)は、12月1日よりWeb限定の4K高画質動画を公開した。
■brotherearth.com project #01 FLYING MANTA
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『FLYING MANTA(フライング・マンタ)』 ―――小型無人機(ドローン)をマンタに見立てた2匹の兄弟ドローンマンタが、ギネス認定 世界最大のプラネタリウムドーム「Brother Earth(ブラザーアース)」を備える名古屋市科学館から飛び立ち、失われてはいけない日本の絶景を見に旅立つという設定。鳥取砂丘や世界遺産として登録された熊野古道、富士山など、計4か所を悠々と泳ぐように飛行するマンタ目線で紹介していく。
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地球上には約870万種もの生物が存在していると言われる。しかし、昨今、自然環境の悪化にともない、生物多様性が急速に失われつつあるのが実情。
この動画に登場する兄弟ドローンマンタが見た、日本の美しい景色、守るべき自然。ブラザーが伝えたいのは、自然と生き物の多様性と尊さ。大上段に構えなくてもいい。まずは、地球を身近に感じることから、環境を守る第一歩が始まる。
よりよい地球環境を、あなたとともに。
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ドキュメンタリーレポート:プロジェクトマンタ ~海洋生物保全のために~
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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