街じゅうが光り輝く『光の街UBE2016』

宇部市 2016年10月28日 15時00分
From 共同通信PRワイヤー

平成28年10月28日

宇部市

中国地方最大の市民による手作りイルミコンテスト
『TOKIWAファンタジア』を中心に、
約200万球のイルミネーションで
街じゅうが光り輝く『光の街UBE2016』を開催
~2016年11月19日(土)より随時点灯~

 山口県宇部市(宇部市常盤町一丁目7番1号、市長:久保田后子)では、本年11月19日(土)の山口宇部空港の点灯式を皮切りに、勤労青少年会館、宇部中央銀天街、ときわ公園の4か所で、冬の夜をイルミネーションで彩る『光の街UBE2016』を開催します。

 山口宇部空港では、11月19日(土)より「エアポート・イルミネーション」と題して、2本の巨大クリスマスツリーとゴールドに輝く光のカーテンなど約10万球のLEDの明かりで、空港利用者を温かく包みます。

 そして、宇部市勤労青少年会館横の公園では、11月23日(水・祝)より子供たちがつくる夢いっぱいのイルミネーション「チャイルドドリーム」が登場!冬を彩る光の街へと子供たちの夢をつなげます。

 また、宇部市中心部のアーケード街“中央銀天街”の会場では、11月26日(土)より「サンタクロスロード」と題して、例年好評の音楽に合わせてイルミネーションとレーザーが光を放つ「光のミュージカル」をはじめ、カップルに人気のイルミネーション「ハートの馬車」が、今年はロマンチックにリニューアルして登場!

 さらに、国内最大、最古の現代野外彫刻展「UBEビエンナーレ」の会場でもある「ときわ公園」内の遊園地では、11月27日(日)より「TOKIWAファンタジア2016」を開催。同イベントは、アートのまちならではの市民による手作り“イルミネーションコンテスト″として2008年にスタート。ペットボトルを使用したエコなイルミネーション部門、ツリー部門、オブジェ部門の3つの部門でコンテストが行われ、昨年度は、個人はもちろん、市内外の企業や各種団体による趣向を凝らした118点のイルミネーションが設置され、約150万球の華やかな光で遊園地は埋め尽くされ、期間中、市内外から訪れた100,600人の来場者で賑わいました。

 イベント開催期間中は、4か所のイルミネーション会場を結ぶ「イルミネーションバス」を限定運行します。今年はカップル向けのシートを用意し、会場までの道のりをロマンチックに盛り上げます。



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