コンテンツマーケティングツール「MIERUCA」、 英語版を発売開始~日本の職人技、世界へ~

株式会社Faber Company 2016年10月17日 15時00分
From DreamNews

株式会社Faber Company(ファベルカンパニー/本社:東京都港区、取締役社長COO:稲次正樹)は、現地時間2016年9月27日、Webマーケティングツール「ミエルカ」の英語版を、アメリカ・ニューヨークで開催された世界最大級のSEO&SEMイベント『SMX EAST』で発表。世界に向けて発売開始いたしました。

■日本の職人技で世界へ。リリースの背景
これまでGoogle Analyticsなど、検索エンジンマーケティングのツールは北米発が中心でした。私たちは人工知能を駆使して、日本人のきめ細やかな職人技を再現した「ミエルカ」で、ここに戦いを挑みます。目指すは、世界にあまねく日本発の技術を普及させること。今後はアジア各国にも最先端のSEMを輸出するべく、尽力いたします。


英語版の資料・PDF   リンク

英語版ミエルカサイト リンク

SMX NYC リンク


※SEO&SEMイベント『SMX EAST』にて。(左)ノベルティグッズのリュック配布(右)当社ブースの様子

■MIERUCA(ミエルカ)とは        リンク
人工知能(AI)の一分野である「自然言語処理」を応用し、ユーザーニーズを網羅的に抽出、評価されやすいコンテンツづくりを的確に支援するコンテンツマーケティングツール。株式会社Faber Companyが10年以上経験を積んだSEO・コンテンツマーケティングのノウハウをシステム化し、2015年3月に産学共同でリリースした。導入企業はぐるなび様やエクスペディア様、サイバー・バズ様をはじめ数百社に。
クラウド上で「自社サイトの改善すべきページの抽出」「ライバルサイトとの差異の発掘」など、主にWebコンテンツ改善に活用できる機能が豊富。開発メンバーには、ウェブアナリストで当社CAO(Chief Analytics Officer)・小川卓に加え、国立大学豊橋技術科学大学情報・知能工学系の吉田光男助教、明治大学理工学部情報科学科・髙木友博教授、東京大学情報基盤センター・中川裕志教授ら、人工知能の権威が加わる。ソフトウェア特許を申請中。

■Faber Company(ファベルカンパニー)とは     リンク
「日本の職人技と先端テクノロジーの融合」をコンセプトに、企業のWebマーケティングを支援。2005年の創業以来、クライアント企業のSEO施策、PPC(リスティング)広告運用、コンテンツ制作事業、検索エンジン集客に関するセミナー事業を展開している。2013年からWebマーケティングツール「ミエルカ」を自社開発。国立大学法人豊橋技術科学大学との共同研究を皮切りに、明治大学、東京大学との産学連携で人工知能のWebマーケティング分野への応用研究に力を注いでいる。

会社名: 株式会社Faber Company
所在地: 〒107-0052 東京都港区赤坂2-14-4 森崎ビル4階
代表者: 取締役社長COO:稲次正樹
資本金: 1億円
設立: 2005年10月24日
事業内容: MIERUCA(ミエルカ)事業、コンサルティング事業、スクール事業、サイトM&A事業
URL: リンク

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社Faber Company(ファベルカンパニー)  担当:井田(いだ)
直通:090-4169-9767 TEL:03-5545-5230  FAX:03-5545-5231 pr@fabercompany.co.jp


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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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