「DMには人を動かすパワーがある」第31回全日本DM大賞 作品募集中

応募締め切り平成28年10月31日(月)に迫る

全日本DM大賞(主催:日本郵便株式会社)は、戦略性・クリエイティブ・実施効果などにおいて、優れたダイレクトメールを表彰するアワードです。株式会社宣伝会議(本社:東京都港区 取締役社長:東 彦弥)が特別協賛としてアワードの事務局を務めます。



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■全日本DM大賞とは
ダイレクトメール(DM)の審査・表彰を通じて、DMの企画・表現技術の向上および広告メディアとしての役割・効果の紹介を図るとともに、DMの広告主、制作者にスポットを当てることで、DMというメディアが広く認知され、多くの方に親しまれる存在となることを目的としています。
審査委員長に恩藏直人氏(早稲田大学商学学術院教授)を迎え、今年度は3万部を突破した大ヒット書籍「伝わっているか?」の著者の小西利行氏(POOL inc.)や、100を超える国内外での広告賞の受賞歴を持つ木村健太郎氏(博報堂ケトル)など、マーケティング領域の最先端で活躍中の計19名が、審査員として本アワードを盛り上げます。

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■応募概要
【応募資格】 
 DMの広告主(差出人/スポンサー)、DMの制作者(広告会社、制作プロダクション、印刷会社など)
【募集作品】 
 平成27年(2015年)4月1日から平成28年(2016年)9月30日までに制作され、実際にDMとして発送されたもの。あて名のないDM(タウンメール・タウンプラスなど)も募集対象となります。
【応募方法】 
 応募作品1件ごとに応募フォームより必要事項を入力の上、「全日本DM大賞事務局」宛にお送りください。
【応募先】   
 「全日本DM大賞事務局」
 〒107-8550 東京都港区南青山3-11-13(株式会社宣伝会議内)
【応募締切】 
 平成28年10月31日(月)まで
【審査方法】 
 応募作品は、マーケティングやDMの実務家、教育者及び主催関係者により審査・入賞決定します。

■宣伝会議について
マーケティング・コミュニケーション(宣伝・広告、販売促進、広報・PR、クリエイティブ)に特化し、メディア・教育事業を展開。雑誌『宣伝会議』は2016年9月1日に900号、クリエイティブの専門誌『ブレーン』は今年55周年を迎えました。教育事業ではマーケティング・コミュニケーションに関する講座、各種教育研修・セミナーの企画・実施。全国年1万5000人の修了生を輩出。本社所在地:東京都港区南青山3 -11-13 創業:1954年  事業拠点:東京・札幌・仙台・金沢・名古屋・大阪・広島・福岡

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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