総合ネットセキュリティ企業イー・ガーディアン、全世界のユーザー数1.5億人の「Snapchat」を活用したスマホネイティブ世代向けコミュニケーション支援サービス開始

 イー・ガーディアン株式会社(リンク 東京都港区 代表取締役社長:高谷 康久 以下、「イー・ガーディアン」)は、1日に1.5億人以上のユーザーに利用されている※「Snapchat」を活用したスマホネイティブ世代向けコミュニケーション支援サービスの提供を2016年9月26日(月)より開始いたします。
※1 引用元:Bloomberg リンク





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 イー・ガーディアンは、ソーシャルメディアの運用支援や投稿監視など、総合ネットセキュリティ企業として様々なサービスの提供を行っております。現在、「Snapchat」は、米国を中心にユーザー数が増加しており、企業マーケティングなどビジネス活用の幅も拡大しております。日本国内でもスマホネイティブ世代の取り込みを狙い業界問わず多くの企業が様々な施策を実施しておりますが、「Snapchat」の利用例はまだ少ないのが現状です。今後、「Instagram」のように国内の企業アカウント運用が増加していくことを見据え、イー・ガーディアンでは「Snapchat」でのコミュニケーションを支援するチームを結成する運びとなりました。

 本チームのオペレーターは、“日常的にソーシャルメディアを活用している世代”“顧客対応の実践経験”で編成しております。まずは、「Snapchat」の海外企業におけるアカウント活用/キャンペーン事例などをまとめたレポートの提供からスタート。その後、アパレルやゲームなどのエンターテインメント業界、マスコミ各社、大手広告代理店向けにアカウント運用のサポートを実施していく予定です。これまで投稿監視やソーシャルリスニングにより培ってきたノウハウを最大限に活かすことで、「twitter」などからウェブ上の『顧客の声』を収集しスマホネイティブ世代へ有効な情報の分析及びその発信を可能にいたします。また、サービス特性やターゲットに合わせた運営者キャラクターのペルソナ設定をすることにより、スマホネイティブ世代に響くサービス設計を実現いたします。

 今後も、イー・ガーディアンは、企業のソーシャルメディア活用を支援するサービスの提供を行うとともに、ミッションである「Build Happy Internet Life」の実現に向け、人々の生活をより便利に、豊かにするサービスの開発に尽力して参ります。


■イー・ガーディアン株式会社について
1998年設立。2016年に東証一部上場。投稿監視、風評調査、ソーシャルリスニングのリーディングカンパニーとして、導入実績700社以上の基盤を誇る総合ネットセキュリティ企業。事業領域は年々拡大しており、ゲームサポートやアド・プロセス、そして子会社化したHASHコンサルティング株式会社との連携によるサイバーセキュリティ分野まで幅広く提案が可能。センターはグループで5都市9拠点を保有しており、業界でも最大級の体制を有する。

代表者  :代表取締役社長 高谷 康久
所在地 :東京都港区麻布十番1-2-3 プラスアストルビル4F
設立 :1998年5月
資本金 :34,005万円(2016年3月末日現在)
業務内容 :ブログ・SNS・掲示板企画コンサルティング/リアルタイム投稿監視業務/
        ユーザーサポート業務/オンラインゲームカスタマーサポート業務/
コンプライアンス対策・風評・トレンド調査業務/
コミュニティサイト企画・サイト運営代行業務・広告審査代行サービス業務/人材派遣業務
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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