【腎臓病の食事レシピ】寒の戻りにもぴったり!体があったまるあつあつ鍋焼きうどん

NPO法人 腎臓サポート協会 2016年03月18日 19時58分
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NPO法人 腎臓病サポート協会が運営する「腎臓病なんでもサイト」では、腎臓病患者さんの毎日の食事作りが楽しく、おいしくなるレシピを公開しています。

ようやく春めく3月ですが、まだまだ肌寒い日が続いています。今回ご紹介するのは、そんな日にぴったりの、体を芯から温めてくれる鍋焼きうどんです。でき立てあつあつをすすりこめば、寒い夜も体ぽかぽか。箸休めのゆず大根といっしょに!ぜひお試し下さい。

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体の芯からあたたまる鍋焼きうどんと柚子大根
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■■[献立]■■
鍋焼きうどんと柚子大根
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▼1品目!鍋焼きうどんのポイント
市販のだしの素は意外と塩分が多いものです。かつおと昆布から自分でだしをとるようにすれば塩分も心配なく、そのうえ味も格別です。冷凍保存しておくと重宝します。
鍋焼きうどんの海老の天ぷらは市販の惣菜を利用しました。栄養価計算は通常に調理した場合で算出しています。うどん自体に塩分が含まれていますので、うどんの量は多くならないようにしましょう。

・レシピ詳細と栄養成分
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▼2品目!柚子大根のポイント
大根を半月切りにして昆布と柚子のほそぎりであえます。
大根は減塩のため、塩もみをせず、味つけにも塩を使用していませんが、素材の持ち味で美味しく食べることができます。

・レシピ詳細と栄養成分
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腎臓病患者さんにとって、腎臓病の進行を遅らせ、体調を良好に保つために、食事のコントロールはとても大切です。

「腎臓病なんでもサイト」では毎日の食事作りのために、簡単で栄養バランスがとれるコツや、知っておくと便利な調理ポイントを、たくさんのメニューとともにご紹介しています。ぜひご覧ください。

「おいしく!楽しく!食事作りのヒント」
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