クラウド倉庫管理システム(WMS)の決定版「ロジザードZERO」に初の連携アプリケーションが誕生

~2016年中の10アプリ誕生を見込み、パートナーを継続募集中~

クラウド型倉庫管理・在庫管理システム(WMS)「ロジザードZERO」及び店舗管理・在庫管理システム「POSぴた」を展開するロジザード株式会社(東京都中央区、代表者: 金澤 茂則、以下「ロジザード」)は、本日2015年12月15日より主力サービス「ロジザードZERO」の外部アプリケーションの販売を開始しましたのでお知らせします。



[画像: リンク ]

今回販売開始する「eロジ取込」は、ロジザードが本年5月から募集を開始した「ロジザードZERO連携アプリケーションパートナー制度」の第1号となるもので、「ロジザードZERO」におけるインポート設定が困難な出荷指示データを簡易に変換し、「ロジザードZERO」へダイレクトに取り込むことを可能とするアプリケーションです。特に、大掛かりなシステムを持たない中小通販企業の物流アウトソースに貢献するものと期待しております。

【今回の連携アプリケーション概要】
名称: eロジ取込
機能概要: 出荷指示データ変換
開発元: 株式会社システム研究所(福井県福井市、代表者: 梅田憲一氏)
提供元: 株式会社テットラスト(福井県福井市、代表者: 宮下哲一氏)
※ロジザードはこの連携アプリケーションの代理店となります

【ロジザードZERO連携アプリケーションパートナー制度について】
物流業界の発展に寄与したいという思いから、物流関連ITサービスの今一層の充実を目指して「ロジザードZERO」との連携を可能とするアプリケーションを広く募ることとしたものです。アプリケーションパートナーはAPIを経由して「ロジザードZERO」のデータを直接送受信可能となります。具体的には「マテハン機器利用」「伝票・ラベル発行」「運行管理」など、物流業務に関するアプリケーションを想定しています。

【ロジザードZEROとは】
2012年9月に販売を開始したロジザード自社開発のクラウド型倉庫管理システム(WMS)です。
高いコストパフォーマンス、さまざまな荷主に対応しうる柔軟性、導入までのスピード感、365日電話対応のサポート体制、そしてなにより「システム会社」としてではなく顧客に寄り添って1社1社丁寧に導入支援を行う「サービス会社」としての姿勢が評価され、既存ユーザ及び業界周辺企業による紹介・口コミを中心に実績を伸ばしてきました。稼働中の現場数は770、ロジザードの倉庫管理システムを介した出荷件数は年間37,094,136件(2015年9月時点)とWMS業界において圧倒的な実績を誇っています。
中でも、物流のプロである物流会社の担当者の方に高い評価を得ています。アパレルや雑貨、部品などの細かな管理を得意としており、現在市場が拡大しているBtoC向け物流業務においても数多くの実績があります。先日11月10日に英語対応を開始し、日英中3言語対応となりました。今後も引き続き多言語化を進めてまいります。
リンク

【ロジザード会社概要】
名称: ロジザード株式会社 (Logizard Co., Ltd.)
事業内容: ASP(アプリケーションサービスプロバイダ)事業、情報システムの開発及び販売ほか
設立: 2001年7月16日
所在地: 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
代表取締役社長 : 金澤 茂則
売上高: 853百万円 (2015年6月期)
リンク

【本件に関するお問い合わせ窓口】
ロジザード株式会社 企画営業部
担当: 窪田 (03-5643-6228)

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]