日産自動車『The MAGICAL TUNNEL』11月2日(月)よりYoutubeにてプロジェクトムービー公開

制作時間1680時間、反射板の数17752枚!! 全長990mの真っ暗なトンネルに広がるのは、光の巨大ミュージアム!



日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロスゴーン、以下:日産自動車)は、2015年11月2日(月)より「NISSAN DAYZ」搭載の「ハイビームアシスト」プロモーション動画『The MAGICAL TUNNEL』のプロジェクトムービーをYoutubeにて公開いたします。( URL : リンク
[動画: リンク ]



「NISSAN DAYZ」搭載の「ハイビームアシスト」は、先行車や対向車のライト、道路周辺の明るさをルームミラー背面のウィンドシールドに設置したカメラのセンサーで認識し、車速などの諸条件によりハイビームとロービームを自動で切り替えるシステムです。それによってロービームへの切り替え忘れを防ぐだけでなく、ハイビーム走行が増えることで前方の歩行者や道路状況をいち早く視認することができるようになります。

日産自動車ではこの「ハイビームアシスト」を軽自動車として初めて搭載した「NISSAN DAYZ」を10月22日(木)より販売しています※1。

■ 『The MAGICAL TUNNEL』プロジェクトムービー内容
全長990mの真っ暗なトンネルに広がるのは、光の巨大ミュージアム! 『The MAGICAL TUNNEL』が愛媛県今治市に登場!
舞台は、愛媛県今治市伯方島。今治市の全面協力のもと、島の中央に位置する全長990mの宝股山トンネル内に、かつてない規模のトンネルアート『The MAGICAL TUNNEL』を作成。
デザインを担当したのは、イギリスを拠点に活動するアーティスト「Gilles & Cecilie」。トンネルの壁面を利用し、クルマのハイビームに反応して輝く、反射板や塗料でデザインを施した。総制作時間は1680時間、反射板の数は17752枚に至る。
薄暗いトンネルへと近づく、一台の日産DAYZ。トンネルに入った、次の瞬間!ハイビームに照らされて現れたのは、光輝く一面のトンネルアート。突然の出来事に、ドライバーの女性は驚きを隠せない。車内は大興奮。

[画像1: リンク ]



■撮影協力
この映像は専門のドライバーによる安全管理のもと、特別な許可を得て撮影しています。

・アーティスト「Gilles & Cecilie」
インテリアや壁画アートを得意とし、イギリスを拠点に活動するアーティスト
[画像2: リンク ]


・愛媛県今治市 宝股山トンネル
伯方島の中央に位置し、しまなみ海道伯方インターを降りてすぐの、全長990mのトンネル

※市と警察の撮影許可を得て、今治市 宝股山トンネルにて撮影を実施。
怪我人が出る事の無いよう、トンネル付近を封鎖し撮影。

■NISSAN DAYZに搭載されたハイビームアシスト機能について
ハイビームアシストは周囲の明るさから対向車や先行車、街灯の有無などを室内カメラのセンサーが検知して、ハイビームとロービームを自動で切り替え。前方視界の確保と、手動で切り替えるわずらわしさを軽減します。また、アクティブAFSはステアリング操作に連動して自動的にヘッドランプの照射範囲を変化させることで、右左折時やコーナリング時の視認性を向上させます。
[画像3: リンク ]

※1:他社にも同タイミングで搭載される車があります。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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