新旧文書比較ソフトの新製品リリース: Wordで好評の新旧文書比較ソフトにExcel版とPowerPoint版を追加し、機能を強化

株式会社デジタルコミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役 福重青史、以下 デジタルコミュニケーションズ)は、このたび、『新旧文書比較ソフト』(Microsoft Word 2003 / 2007 / 2010対応)に、新たにExcel版とPowerPoint版を追加し、本日(2013年9月11日)出荷を開始したことを発表します。

製薬業界をはじめ、金融・生保業界・官庁など多くの業界で「重要文書」における新旧対照表の重要性が認識され、『新旧文書比較ソフト』の導入が急速に進んでいます。既存のWord版は、精度の高い新旧文書比較が可能で、製薬業界の上位企業の過半数で採用いただくなど、お客様から高い評価をいただいています。
このたび、お客様からの要望が強かった、『新旧文書比較ソフト』のExcel版とPowerPoint版を新たに製品化し、機能をさらに強化しました。


『新旧文書比較ソフト』 Excel版の特長
簡単な操作で、内容を変更したExcelシート(新文書)と変更前のExcelシート(旧文書)を比較、「追加」「削除」「変更」のあった箇所を明示するソフトウェアです。目視では追いきれないほどの大きなデータシートでも、変更箇所をすぐに比較でき、該当箇所のセルへのジャンプもワンクリックです。
データや定義書・仕様書、ルール定義書、DBマスタなど重要書類、仕様書や設計書などドキュメントの変更履歴の作成、最新ファイルの確認、価格表や料率の変更、値や計算式の差分の確認など、新旧のExcelを左右に並べ、追加・変更・削除箇所を、文字色や背景色で分かりやすく表示します。 漏れなく正確な比較を行うことで、作業ミスを低減し、文書の品質向上を実現します。

『新旧文書比較ソフト』 Excel版の詳しい製品情報はこちら 
リンク


『新旧文書比較ソフト』 PowerPoint版の特長
簡単な操作で、内容を変更したPowerPointファイル(新文書)と変更前のPowerPointファイル(旧文書)を比較、「追加」「削除」「変更」のあった箇所を明示するソフトウェアです。2つのプレゼンテーションファイルを指定するだけの簡単操作で、差分をチェックできます。
差分情報は、1枚のスライドの中に新旧対照形式で表示されます。スライドのPDF化や印刷も可能です。スライドの追加や削除でページずれが発生した場合も、内容が一致するスライドを検出し正確に比較します。企画書や提案書、プレゼンテーションなどの更新に伴う差分を確認し、修正履歴の作成や修正内容の確認に活用できます。漏れなく正確な比較を行うことで、作業ミスを低減し、文書の品質を向上します。

『新旧文書比較ソフト』 PowerPoint版の詳しい製品情報はこちら 
リンク


『新旧文書比較ソフト』 Excel版、PowerPoint版の導入効果
新旧文書比較における信頼性と正確性を大幅に向上
比較結果(削除、追加、変更)が色分けで表示されるため、一目瞭然
比較作業のシステム化による、作業負荷の軽減および人為的ミスの低減


問い合わせ先、試用版のお申込み
株式会社デジタルコミュニケーションズ
【TEL】03-5733-9566 【FAX】03-5733-9588
【E-mail】dc-eigyou@sgml-xml.jp 【URL】リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]