無償版データベース上での動作対応で導入コストを削減
日本版SOX法の適用開始から5年が経過し、企業において重要情報が格納されているデータベースの監査は、必須の取り組みとして認識されています。また、近年では海外からのサイバー攻撃も脅威となっており、自社を守るための対策としてもデータベース監査の取り組みが改めて見直されています。
一方、データベースの監査を行うには高度なデータベース技術知識と、監査知識が要求されることから、十分な対応が行えていないことが課題となっております。
「SSDB監査 Logger for Oracle」は、特権ユーザを含むOracleデータベースに対するアクセス・操作を漏れなく記録し、監査ポリシー設定やログ収集を、分かり易いGUI画面よりどなたでも簡単に行えることで、金融機関をはじめ多くの企業で導入が拡大しています。
■SSDB監査 Logger for Oracle Ver.2.0の主な改善点
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