ソーシャルメディアのオールインワンツール『Klarity』提供開始!

グローバル対応・8つのソーシャルメディア分析対応 かつてないスケールの競合ブランドデータベースを無料提供

この度、マインドフリー株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役:レオン・メイ・ダニエル、以下 マインドフリー)は、ソーシャルメディアのオールインワンツール“Klarity(クラリティ)、”(以下Klarity)の日本企業で初めてとなる販売代理店契約を締結し、提供を開始いたしましたことをお知らせいたします。
さらに、多くの企業様にご利用いただきたく、先着30社様に1カ月間、無料でご利用いただけるキャンペーンを実施いたします。この機会にぜひ、お試しください。




■サービス概要
 Klarityは、Social Media Broadcasts (SMB) Limited.(本社:Quarry Bay Hong Kong、COO:Christopher Wong)の提供する、「グローバル対応 ・使い易さ・低価格」をコンセプトに開発された、ソーシャルメディアマーケティングにおいて重要な、「解析」、「競合分析」 を一つのプラットフォームで解決するオールインワンツールです。また、ソーシャルメディアのインサイトデータをトラック、収集、セグメント化、するための独自の解析エンジンを備えており、効率的にソーシャルメディア上のデータを収集します。


■「Klarity Analytics(クラリティ アナリティクス)」の特長
1. 8つのソーシャルメディア分析
Facebook、Google +、Instagram、Pinterest、Twitter、YouTubeなど、企業やブランドがマーケティングミックスの一環として活用する主要なソーシャルメディアを搭載しています。また、日本で初めて、約4億人の利用者数を誇る「新浪微博(シナウェイボー)」、「腾讯微博(テンセントウェイボー)」のデータ解析機能も搭載しております。
※Weibo(ウェイボー・微博)とは、中国におけるミニブログ全般を指し、新浪微博、腾讯微博は、複数存在するウェイボーサービスの上位2ブランドです。
 

2. かつてないスケールの競合ブランドデータベース数
Klarityには、2,000以上の国内ブランドデータベースが搭載されています。競合のソーシャルメディアと比較分析し、市場動向を把握することが可能です。また、ブランドデータベースは簡単に、無限に追加することもでき、比較分析を行いマーケティング戦略立案やソーシャルメディア運用のヒントを見つけることができます。

3.  100を超える「分析」項目
パフォーマンス指標、シングルデータ分析、複数ベンチマークなど、多様な分析データは、100を超える分析項目を基に構成され、ブランドのソーシャルメディアの活動状況を評価し、パフォーマンスの相対評価や改善方法に関する解決案を提供します。

4.  最大6ブランドまでの競合比較
ソーシャルメディアにおけるパフォーマンスを競合ブランドと比較分析を行うことができます。競合最大6つのソーシャルメディアの活動状況や評価を理解しやすいグラフで表示することができ、効率的に競合動向を把握することができます。

【関連URL】
Klarity Analytics : リンク

【Klarity取扱販売代理店】
サービスプロバイダ:マインドフリー株式会社
国内販売代理店:株式会社トーチライト

【マインドフリー株式会社について】
社名 :マインドフリー株式会社 / MindFree Co., Ltd
代表者 :代表取締役 レオン・メイ・ダニエル
事業内容:コミュニケーションプラットフォーム開発事業
     ソーシャルメディアマーケティング事業
     マルチデバイスプラットフォーム研究開発

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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