G Data(独)、Android向けマルウェア対策ソフトを発表

最高水準の検知率を記録し続けているG Dataから、アンドロイド版マルウェア対策アプリ新登場。

G Data Software株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:Jag 山本)の親会社であるG Data Software AG(本社:ドイツ・ボーフム市、代表取締役:ディルク・ホーホシュトラーテ、フランク・ハイスラー)は、世界最大規模のIT関連展示会であるCeBIT (ドイツ、ハノーファーで3月1日~5日まで開催)にて、新製品としてAndorid向けマルウェア対策ソフト「G Data MobileSecurity for Android」を発表しました。

「G Data MobileSecurity for Android」は、より性能の高いウイルス検知技術を搭載したAndroid端末(スマートフォンならびにタブレットPC)向けマルウェア対策ソフトです。ウイルスやワーム、トロイの木馬、スパイウェアなどのマルウェアはもちろん、フィッシング(詐欺)プログラムに対しても、徹底して防御を行い、安心してアンドロイド端末を使用できる環境を生み出します。利用中のアプリケーションの挙動はすべてチェックされ、求められていないSMSメッセージの送信やインターネットアクセスはストップ、総合的に防御されます。

ドイツ語版ならびに英語版は、2011年4月より、9.99ユーロの価格で発売する予定です。Google Market Place、G Data Onlineshop(ドイツ)、および他のアプリケーション販売サイトにて、順次ダウンロード可能になります。

特徴
・オンデマンドスキャン
・ブラックリストによる全アプリのモニタリング
・インストールされた全アプリのモニタリング
・アンドロイドのソフトウェアアップデートを通じたアップデート
・軽快な、300KBのメモリでの稼働
・Android 2.0以上に対応

*日本語版の発売の詳細につきましては、後日あらためて発表いたします。



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製品関連の画像につきましては、下記URLからダウンロードできます
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国際IT展示会CEBIT、3月2日(2日目)のジーデータブースの模様は
下記リンクからご覧になれます。
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注:「G Data Internet Security 2011 3年版/1台用 ダウンロード版」製品限定です

ジーデータソフトウェアとは
G Data Softwareは、1985年に創業し、1987年に世界最初の個人向けウイルス対策ソフトを発売した、ドイツのセキュリティソフトウェア会社です。 EUを中心に、個人向け・法人向け製品を展開しています。日本法人は2007年に設立しました。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率です。また、新種や未知ウイルスへの防御、フィッシング対策、迷惑メールへの外国語フィルターなど、インターネットやメール環境を安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。

*本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。

【本リリースに関する問合せ先】 
G Data Software株式会社 
101-0042 東京都千代田区神田東松下町48 ヤマダビル6F
窓口: 瀧本往人 
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com 
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このプレスリリースの付帯情報

G Data MobileSecurity for Android

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関連情報
http://www.gdata.co.jp
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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