エリア+BI(地域最適化)ターゲティングで究極のWEBユーザビリティを実現

エリアターゲティングASP「どこどこJP」が企業属性と企業情報を取得し、エリア+BI(企業情報)ターゲティングASPに進化。

WEBエリアターゲティング(地域最適化)技術で日本をリードするサイバーエリアリサーチ株式会社(静岡県三島市 代表取締役:山本 敬介)は、エリアターゲティングASP「どこどこJP」を、2009年11月4日より「どこどこJP v3.0(API版)」としてバージョンアップいたしました。

 最新バージョンの「どこどこJP v3.0(API版)」では、サイバーエリアリサーチ株式会社のコアテクノロジである「SURFPOINT」の最新版「SURFPOINTv3.0」のリリースに伴い、「SURFPOINTv3.0」フル対応となりました。
「SURFPOINT v3.0」に対応した「どこどこJP v3.0(API版)」が取得できる情報は、都道府県コード、都道府県名ローマ字、都道府県名日本語、都道府県緯度、都道府県経度、都道府県判定CF値、市区町村コード、市区町村名ローマ字、市区町村名日本語、市区町村緯度、市区町村経度、市区町村判定CF値、国コード、国名英語、国名日本語、Bフラグ(SURFPOINT v3.0で付加された企業属性フラグ)、回線種別 コード、回線種別 日本語名、回線種別 CF値、市外局番(組織情報に基づく)、ドメイン名となります。

 更に、「どこどこJP v3.0(API版)」では、次のような企業(組織)情報も取得することが可能となりました。
組織 企業コード、組織 本支店フラグ、組織 自営業フラグ、組織 社名・屋号、組織 都道府県コード、組織 市区町村コード、組織 郵便番号、組織 住所、組織 電話番号、組織 FAX番号、組織 上場区分、組織 設立年月日、組織 資本金コード、組織 従業員数コード、組織 売上高コード、組織 代表者氏名、組織 業種コード。

 これにより、「どこどこJP v3.0(API版)」は、WEB上で従来のエリアターゲティング機能に加え、企業名、業種、など企業(組織)情報を基にしたBI(企業情報)ターゲティングが標準機能として搭載され、あらゆるシーンでコンテンツの切り替えが可能となり、WEBサイト上で究極のユーザビリティを実現いたします。

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