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ハードディスクの力が世の中を変える

マイクロサイズ製品が続々登場でますます小型化が進む。
PCのデータ記録メディアとして主に使用されているハードディスクの用途がますます多様になってきている。特に映像や音楽などのデジタル機器の記録メディアとして多く使用されるようになってきた。

◆ハードディスクが小さくなる
普通デスクトップPCに内蔵されているハードディスクのサイズは 3.5インチが主流でノートPCには主に 2.5インチのハードディスクが内蔵されている。しかし最近になってもっと小さなハードディスクが登場してきた。

昭和電工はコンパクトフラッシュサイズの1.3インチ小型ハードディスクの量産を開始した。

垂直磁気記録方式を採用しこのサイズでも容量はプラッター1枚当たり40GB。1.3インチハードディスクを使用することにより、コンパクトフラッシュに比べて低価格での大容量データ保存が可能になった。また、1.89インチHDDに比べて小型・軽量のため、省電力性・耐衝撃性をさらに向上させることも可能になった。

◆保存用量が増える
現在ハードディスクはどんどん小さくなりその用途も応用されて様々な製品で使用されるようになって来たが反対に容量は増えている。500GB のハードディスクが発売されたのがつい最近のことだったのだが、すでに現在1TBの物が発売されている。これによって高画質デジタル映像の録画など大容量保存が可能となり、PVR.DVD プレーヤーなどマルチメディア周辺器機にはハードディスクが採用されることが多くなった。

Samsungは、500GBで9.5mm厚さの2.5インチHDD 「HM500LI」を出した。ディス
ク1枚当たりの容量は167GB、回転数5400rpm、キャッシュ容量8MB、インターフェイスは3.0GB Serial ATA、ロードアンロード回数は60万回、落下センサを装着。

富士通も大容量データの記録に対応した2.5型HDDとして、最大容量500GB「MHZ2 BT」シリーズを出した。同シリーズの消費電力は業界最高水準の1.8ワットという低消費電力で、同社が2007年12月に発表したグリーンITによりユーザーの環境負荷低減を支援する「Green Policy Innovation」を推進する製品でRoHS指令にも準拠している。

Western Digitalはプラッター1枚当たり320GBの3.5インチHDD を出した。本年中に320GB/枚ディスク技術を、容量増大も含めてデスクトップ、企業向け、CE向け、外付けHDDなどに展開する予定だ。面記録密度は250Gbpsi、データ転送速度は300 MB/sec、cache サイズは最大16 MBである。

◆ハードディスク応用製品多様化
ハードディスクにネットワーク機能を含めて動画再現、写真再生機能など多様な付加機能を加えたアイディア製品も出てきている。

ソニーは120GBと60GBの内蔵HDDに1920×1080iのハイビジョン映像が記録で
きる、デジタルハイビジョン"ハンディカム"2機種を出した。モデルは『HDR-SR12』の
120GBのHDDには1920×1080iのフルハイビジョン映像を最長約48時間記録が可能。
録画形式はAVCHDのMPEG-4 AVC/H.264。また、本機はメモリースティックデュオのス
ロットも備え、最大1020万画素(3680×2760ドット)の静止画記録が可能なほか、動画撮
影中に720万画素(3680×2070ドット)の静止画撮影も可能になる。
松下電器はClass6に対応32GBのSDHC「RP-SDV32GL1K」を出した。デジタルハイビジョンビデオカメラの場合MPEG4 AVC/H.264長時間モード(1440 × 1080 画素)で約12時間のハイビジョン記録が可能になる。また、この製品は映画,音楽,写真などマルチメディア資料を利用することができる。

このようにハードディスクを装備した製品はハイビジョンビデオカメラ、携帯型音楽プレーヤー、カーナビ、超小型ノートPCなどへの多様化が進み今後さらに様々な製品に使用されるだろう。

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