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サービス配信プラットフォームが通信業者にとって「基本」に

米国の調査会社インフォネティクスリサーチ社は、世界のサービス配信プラットフォームソフトウェアと統合サービスによる収益は、2007-2011年にCAGR23%で成長するだろうと予測する。

カリフォルニア州キャンベル、2008年6月3日
米国の調査会社インフォネティクスリサーチ社が年2回出版する調査レポート「サービス配信プラットフォーム(SDP)のソフトウェアと統合サービス」は、世界のサービス配信プラットフォームソフトウェアと統合サービスによる収益は、2007-2011年の5年間、年平均成長率(CAGR)23%で成長するだろうと予測している。

この調査レポートは、多くのベンダがサービス配信プラットフォーム製品の検証や位置付けに奮闘しているが、モバイルや固定網のサービスプロバイダのサービス配信プラットフォームへの需要は急速に高まっていると報告している。

分散しているサービスを一元化する有線や無線ネットワークのサービス配信プラットフォームの開発、準備、新しい加入者サービスの採用によって、オペレータは2、3ヶ月かかる新しいサービスの統合を2週間程度で実現することができるだろう。

「サービス配信プラットフォームが通信業者にとって"基本的なもの"になるだろう。通信会社は、サービス開発や準備を怠れば、GoogleやYahooなどのオーバーザトップインターネットコンテンツプロバイダに収益を奪われ、莫大な伝送やアクセスネットワークのアップグレードは時代遅れになるだろう。世界の主要オペレータの、サービス配信プラットフォームの需要や統合のアウトソーシングへの取り組みは、大げさではない」とインフォネティクスリサーチ社の主任アナリストJeff Heynen氏は語る。

主な調査項目を以下にあげる。

*固定通信のサービス配信プラットフォームの収益は、2007年のサービス配信プラットフォーム収益総額の16%を占め、モバイルサービス配信プラットフォーム収益は84%だった
*サービス配信プラットフォームの北米の市場シェアは、2007年の16%から2010年に25%と急増するだろう
*短期的には、オペレータはサービス配信プラットフォームをVoIP、着信音、ストリーミングビデオサービスなどの基本サービスの能率化に利用するが、やがて"Web 2.0"のインターネットコンテンツプロバイダなどの提供するサービスと競争するマッシュアップに利用するだろう
*比較的大規模なインテグレータが小規模なソフトウェア企業を吸収することによって、サービス配信プラットフォームサービスを発売したり、エンドトゥエンドにしたりして、この市場分野が確立していくと考えられる
*MotorolaがLeapstoneを、OracleがBEAを買収したことは、サービス配信プラットフォーム市場のソフトウェアやシステム統合という意味で重要な出来事だった

インフォネティクスリサーチ社の調査レポートは、サービス配信プラットフォームソフトウェア、統合サービス、ソフトウェアと統合サービスの合計市場の、世界と地域毎の市場規模、2007-2010年の収益予測を、固定とモバイルに分けて提供している。調査対象地域は、北米、欧州・中東・アフリカ、アジア太平洋地域、カリブ海・ラテンアメリカ地域である。サービス配信プラットフォームソリューションの概観、地域毎の市場牽引要因、サービスプロバイダ調査から得たデータを分析している。

◆調査レポート
サービス配信プラットフォーム(SDP)のソフトウェアと統合サービス
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◆米国インフォネティクスリサーチ社について
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