日本アバイア、「Interop Tokyo 2008」に出展 ワークスタイル別に最適なユニファイド・コミュニケーション・ソリューションを紹介

日本アバイア株式会社(東京都港区赤坂2-17-7、代表取締役社長:藤井克美)は、6
月11日(水)から13日(金)にかけて幕張メッセで開催される日本最大規模のネット
ワークイベント「Interop Tokyo 2008」に出展します。


今年の弊社ブース(ホール2 No.2C04)では「ユニファイド・コミュニケーションによ
る多様なワークスタイルの実現」というアプローチで、オフィスワーカー、在宅、モ
バイルワーカーといったワークスタイル別にコーナーを設け、各就業形態に最適なユ
ニファイド・コミュニケーション・ ソリューションをご紹介します。


また、音声を業務プロセスに組み込み、関係者とのコミュニケーションの自動化と管
理を支援するSOAソリューション「Communications Enabled Business Process
(CEBP)」およびCEBPの中核を担う、音声による情報提供サービスを実現するソフト
ウェア「Avaya Voice Portal」の活用シナリオに沿ったデモンストレーションを予定
しています。


アバイアのIP電話機を客室に採用している米国のホテルとカジノの複合リゾート
Wynne Las Vegasにちなみ、ラスベガスをイメージしたデザインのブースには、
「Avaya one-X(R) Deskphone Edition」ファミリ9600シリーズのカスタマイズ・
フェースプレートを多数展示します。


<ワークスタイル別に展示される主なユニファイド ・コミュニケーション・ソリューション>

オフィスワーカー向けソリューション
・Microsoft(R)Officie Communication Server とのテレフォニー連携ソリューション
・IBMのLotus Sametime と連携したWeb会議ソリューション


ホームワーカー(在宅勤務)向けソリューション
・ Webブラウザベースのシンクライアント型ソフトフォン「Avaya one-X Portal」
・ コンタクトセンターのエージェント向けの在宅ソリューション「Avaya IP Agent」


モバイルワーカー向けソリューション
・エンタープライズFMCアプリケーション 「Avaya one-X Mobile」
Symbian OSおよびWindows Mobile(R)6対応端末
<参考出品> Avaya one-X Mobile for JAVA/RIM対応端末
・コンプライアンスを遵守しながら携帯電話を使用した営業通話を可能
にする通話録音ソリューション「Mobile Logger」

出展概要の詳細については
リンク
をご覧ください。

※ 展示ブースのご取材をご希望の際は下記までご連絡ください。また当日のご取材
は直接会場内ブースでも承ります。


アバイア(Avaya Inc.)について  
アバイア・インク(本社所在地:米国ニュージャージー州バスキングリッジ)は企業
の競争優位性の実現を支援するインテリジェント・コミュニケーション・ソリュー
ションを提供しています。アバイアのIPテレフォニー、ユニファイド・コミュニケー
ション、コンタクトセンター向けソリューション、Communications-Enabled
Business Process(CEBP)ソリューション*は、FORTUNE 500(TM)社の90%を含む世界
の100万社以上の企業に採用されています。また、アバイア・グローバル・サービスは
あらゆる規模の企業に包括的なサービスとサポートを提供しています。
詳細は、アバイアのWebサイトリンク をご覧ください。
日本アバイアについては、リンク をご覧ください。
* CEBPは、ビジネスの遂行に必要とされる関係者のコミュニケーションを自動化する
ことで、業務効率やサービス品質の向上を支援するソリューションです。

※Avaya、アバイアのロゴおよびAvaya one-Xは、Avaya Inc.の登録商標です。
その他すべての商標は個々の商標権者に帰属します。

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