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2013年までに北米の大学の99%がWi-Fiを利用

米国の調査会社ABIリサーチは、北米で802.11n Wi-Fiを利用できる大学は2013年までに99%に増加するだろうと報告する。

米国ニューヨーク、2008年5月1日
現在、北米で802.11n Wi-Fiを利用できる大学は全体のわずか2.3%だが、2013年までには99%に増加するだろうと米国調査会社ABIリサーチの調査レポート「教育市場のWi-Fi:成功例、失敗例、今後のビジネスチャンス」は報告する。大学と同様に、小学校や中学校でもWi-FiとVoWi-Fiの利用が今後急増するだろう。それぞれの教育レベルによって、様々なニーズや需要があるために、Wi-Fiの利用が促進され、機器ベンダに多様なビジネスチャンスがでてくるだろう。

「世界の高等教育市場のWi-Fiアクセスポイントと制御機器による収益は、2007年の1億3700万から2013年の8億3700万へと大幅に増加すると予測している」とVP兼調査取締役のStan Schatt氏は言う。「世界のWi-Fi機器向けK-12(小学校・中学校・高校)市場は、2007年の4700万から2013年の6億4400万へと成長する。」

Wi-FiとVo Wi-Fiの早期導入者の大半が北米の大学機関だが、欧州を筆頭に他の地域でも急速に拡大している。だが、子供の親や政府が健康への害を懸念しているため、欧州での導入はやや遅れている。

学校や大学でWi-Fiを導入する動機は様々である。主な動機は、ビデオ監視によるより厳しいセキュリティが求められていることである。K-12では「時間と場所を選ばない教育」という哲学があり、可能な限り多くの学生にネット対応コンピュータを与えることに力を入れている。明らかに初期導入者の筆頭である大学においても、Wi-Fi接続は多くの学生を集めるために必要だと考えている。

ABIリサーチの調査レポート「教育市場のWi-Fi:成功例、失敗例、今後のビジネスチャンス」は、教育市場でWi-Fiの価値を認めてもらうためにベンダが何をすべきかを述べている。「K-12市場では、ノート型PCベンダとの連携による、Wi-Fiベンダのビジネスチャンスが増えている。中学校でも、ビデオ監視を実現するWi-Fiは、格好のセールスポイントとなる」とSchatt氏は言う。同様にビデオやFMCも大学には非常に重要である。「ベンダは 端末ベンダと真の提携関係を築いてFMCを提供し、教職員が複数の端末ブランドを利用できるようにするべきだ」と同氏は言う。

この調査レポートは、教育市場の環境や購入および利用パターンを調査している。また、Wi-Fi制御装置やスイッチによる収益増加や802.11nとVoWi-Fi の予測を行っている。各市場セグメントで成功するための有益な戦略のための提言、ケーススタディ、SWOT分析を記載している。

この調査レポートは「Wi-Fi年間リサーチサービス」の一環である。



◆調査レポート
教育市場のWi-Fi:成功例、失敗例、今後のビジネスチャンス
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◆米国ABIリサーチについて
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