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アイログ、可視化製品の最新版ILOG JViews 8.1でAjaxやEclipseを使用したRIA開発を支援

新しいEclipse用モジュールとパフォーマンスの向上により要求の厳しいエンタープライズ・アプリケーションでの画面表示ニーズに対応

ビジネス・ルール管理、最適化、可視化技術で企業の迅速な意思決定を
支援するアイログ社の日本法人であるアイログ株式会社(本社:東京都
千代田区 代表取締役社長:ブンタラ・イング、以下 アイログ)は本日、
Java環境向け可視化製品の最新版ILOG JViews(R) 8.1の日本語版を
発表しました。ILOG JViewsは、システム開発者からグラフィック・デザイナー、
経営層を含む企業内エンドユーザにいたる幅広い層を対象とし、管理ならび
に監視アプリケーションの開発を容易にするエンタープライズ向けグラフィ
クス開発ツールです。最新版では、管理/監視を目的とした、リッチ・
インターネット・アプリケーション(RIA)およびデスクトップ・アプリケーション
の開発機能の強化を行いました。また、Eclipseプラットフォーム向けに
新しいプレゼンテーション層を用意するとともに、デスクトップ・アプリケー
ションとWebアプリケーションの両方で大幅にパフォーマンスを改善する
ことで、要求の厳しいアプリケーションでのユーザ・エクスペリエンスの向上
を実現します。

ILOG JViews 8.1にはILOG JViews Diagrammer(R)、ILOG JViews Charts(R)、
ILOG JViews Gantt(R)、ILOG JViews Maps(R)、ILOG JViews Maps for
Defense(R)、ILOG JViews TGO(R)(Telecom Graphic Objects)の6製品が
含まれています。ILOG JViewsのターゲットはハイエンドな可視化アプリケー
ションで、大規模産業用モニタリング・システムやWebを活用した道路交通
情報システムなどが含まれます。最新版は、特によりリッチなグラフィクスと
より高速な応答性を両立させる新技術により、最も高いレベルを求められる
アプリケーションでのユーザ・エクスペリエンス要求を満たします。

ILOG JViews 8.1は本日(2月14日)より、アイログの国内販売代理店を通じて
販売を開始します。

●新開発のEclipse対応グラフ・レイアウト機能
ILOG JViews 8.1では新開発されたEclipse Graphical Editing Framework(GEF)
対応のグラフ・レイアウト機能が加わりました。このEclipse向けの新機能は
相互につながるグラフィカルな構成要素を自動配置し、その応用範囲はネット
ワーク・トポロジを始めとして、ビジネス・プロセス・ダイアグラム、電気回路、
その他の関係図式まで多数に及びます。開発者は高度なグラフ作成ニーズ
に応える開発実装の際、利用するソフトウェア・コンポーネントを従来のJava
だけでなく、Eclipseにすることもできます。

●RIAとデスクトップ・アプリケーションのパフォーマンスを飛躍的に改善
最新版ではRIAとデスクトップ・アプリケーションのパフォーマンスを飛躍的に
改善しました。主な特長は以下の通りです。

(1)ページ・リフレッシュ(ページ全体の描画更新)とWeb応答時間の高速化
により、RIAのユーザ・エクスペリエンスを向上。シンクライアントとアプレット
の配備において著しい効果を上げます。JavaServer Faces (JSF) Ajax Web
クライアント(シンクライアント)では、よりコンパクトなJavaScriptコードを利用
できるようになるため、アプリケーションの起動時間が短縮するとともに、
ネットワークのトラフィックが最大75パーセント低減します(従来版比較)。
アプレットの配備も従来と比較していっそう効率的になり、ラウンドトリップ
(クライアント・サーバ間の送受信)が最大50パーセント少なくなります
(従来版比較)。

(a) 要求の厳しい監視用アプリケーションでリアルタイム性を求める要求に
応えるため、複雑なダッシュボード、ダイアグラム、地図表示での読み込み
時間とページ・リフレッシュで飛躍的なパフォーマンス向上を実現しました。

(b) ダッシュボード、地図、ダイアグラムの表示読み込み時間はILOG JViews
Diagrammerがいっそうコンパクトなバイナリフォーマットを備えたことと、
ILOG JViews Mapsでのベクトル地図生成のサポートにより、従来版との比較
で最大5倍高速化しました。

(2)画面更新とアニメーションでは、CSS(カスケード・スタイル・シート)*
エンジン、選択またはスクロール時のメカニズム、グラフィクス・エンジンが
最適化されたため、最大10倍高速化しました(従来版比較)。
*カスケード・スタイル・シート:HTMLやXMLの要素をどのように表示するか
を指示する仕様。W3Cによる勧告の一つ

(3)ILOG JViews Ganttに新しく「PERT(Program Evaluation Review Technique)
表示」が装備されました。ILOG JViews Diagrammer と合わせて使用すると、
Diagrammerの機能を利用して、プロジェクトに含まれているタスクの表示と分析
がJViews Gantt上で可能になります。

ILOG JViewsは2006年、グラフィクス開発アプリケーションとして初めてAjax標準
規格を実装しました。ILOG JViews 8.1はAjaxを強力にサポートし、ダイアグラム、
チャート、地図をWebブラウザ上で直接編集できる機能を備えており、RIAと
ユーザ画面の設計に向けて最先端の可視化技術を採用したツールを提供
します。ILOG JViews 8.1の発売によりアイログは、要求の厳しいハイエンドな
エンタープライズ・アプリケーションにおいて、各種データを最適な形で表示する
画面ニーズに対応していきます。

≪ILOG JViews 8.1概要≫
●構成製品:ILOG JViews Diagrammer、ILOG JViews Charts、ILOG JViews Gantt、
 ILOG JViews Maps、ILOG JViews Maps for Defense、および
 ILOG JViews TGO(Telecom Graphic Objects)
●発売日:2008年2月14日
●販売方法:アイログ株式会社の国内販売代理店を通じた間接販売
●各製品の価格
(いずれも税抜き。価格は最低価格で個別のお見積もりとなります):
 ILOG JViews Diagrammer: 70万円より
 ILOG JViews Charts:  35万円より
 ILOG JViews Gantt:  70万円より
 ILOG JViews Maps:  70万円より
 ILOG JViews Maps for Defense:  280万円より
 ILOG JTGO:  140万円より
●販売目標: 初年度1億円

*JViews Diagrammer、JViews Charts、JViews Gantt、JViews Maps、
JViews Maps for Defenseは日本語化製品
*日本語ユーザマニュアル付き

アイログの可視化製品について
アイログは、洗練されたインタラクティブなユーザ画面を作成するための、
高機能な可視化ツールキットを、Java、.NET、C++によるグラフィクス・
ライブラリおよびコンポーネント形式で提供しています。アイログの可視化
製品では、膨大な量の複雑なデータをよりわかりやすく、また管理しやすく
表示できるため、企業/組織の意思決定を加速するとともに、判断能力を
強化します。同製品群はいずれも、開発時間をスクラッチからの開発に
比べて、50パーセントから80パーセント節減することができます。アイログ
はOpenAjax Allianceの会員企業であるとともに、グラフィクス業界において
複数の技術標準イニシアティブに参加しています。中でもW3C(World Wide
Web Consortium)のスケーラブル・ベクタ・グラフィクス(SVG)技術標準
委員会ではアイログが共同議長を務めています。製品の詳細については、
リンク をご覧ください。

このプレスリリースの付帯情報

プロジェクト管理のPERT図

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