マジックソフトウェア・ジャパン SAP R/3及びSAP ERPユーザに向けた、コスト効果の高いSOAベースのシステム連携プラットフォーム 「Magic jBOLT Special Edition for SAP ERP」の販売を開始

マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(代表取締役社長:石垣清親 本社:東京都渋谷区代々木、以下 マジックソフトウェア・ジャパン)は、SAP R/3及びSAP ERPユーザに向けた、コスト効果の高いSOAベースのシステム連携プラットフォーム、Magic jBOLT(ジェイボルト) Special Edition for SAP ERP(以下、jBOLT SE for SAP)の国内での販売を2007年10月10日(水)より開始します。

jBOLTは、数多くのデータ連携コネクターを標準で装備する、コスト効果の高いSOAベースのシステム統合/連携プラットフォームです。

jBOLTはSAP社の中堅・中小企業向けERP製品、SAP Business One(以下、SBO)のデータ連携コネクターを標準で装備しており、SBOと他システムとをノンコーディングでデータ連携ができるツールとして、SBO販売パートナーには既に高い評価と、多くの導入実績を得ております。その一方で、SAP R/3や最新のSAP ERPとの連携を求める声が多く、今回のjBOLT SE for SAPのリリースはそれに応えるものです。

 これにより、本社のSAP ERPと支社、子会社、取引先のSBOとのデータ統合/連携はもとより、電子メール、ワークフロー、など情報系システムとの連携、EDI、Eコマース等のビジネスプロセスの自動化を、ウィザードベースのインターフェースを使い、容易に短期間に実現することが可能となります。

jBOLT SE for SAPは、SAPのRFC APIを使いSAP ERPとの接続性を拡張する一方で、RFC、BAPI、IDOCとのインターフェースも提供しています。また、最新のSAP NetWeaver XI統合ツールとも効果的に連動しており、SAP xAppsの認定を受けております。

このプレスリリースの付帯情報

jBOLT Special Editon for ERPが提供する「SAP ERPコネクタ」

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