「米国通信市場、本格的なQuad Play Serviceに向けたケーブル事業者の動向」無料レポートを発表

トリプルプレイ、クアドラプルプレイサービスに向けて課題となるものは?

アジアを中心とした調査レポートの発行・リサーチコンサルティングを手がける株式会社ROA Group(本社:東京都新宿区西新宿、代表取締役社長:李承勲)は、調査・分析コラム「米国通信市場、本格的なQuad Play Serviceに向けたケーブル事業者の動向」の無料レポートを発表しました。

●報告書の概要●
米国のケーブル事業者とSprint Nextelが移動体通信事業に関する協力に合意し、今年3月からケーブル事業者らの無線通信サービスが開始され、米国通信市場では本格的なQuad Play Service 及びケーブル事業者の無線通信キャリアへの攻勢が本格化している。

当レポートは、このような競争状況のなか現在米国市場でのサービスやトレンドはどうなっているのかを把握するため、その動向をまとめたものである。またケーブル事業者が今後克服すべき課題についても触れている。


●目次●

1 米国 ケーブル事業者、本格的なQuad Play Service開始へ
2 MSO vs 無線通信キャリアのQuad Play Serviceを取り巻く本格的な競争
3 ケーブル事業者にとって今後の課題は?


図目次

[図 1]人口100人あたりのブロードバンド加入者数 トップ12 (2006年6月基準)
[表 1]米国ケーブルTV事業者の加入者数比較(2005年6月基準)
[図 2]Cox Communicationの価格プラン例
[図 3]Cox Communicationが提供中の端末4機種


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●会社概要●

社名    株式会社ROA Group
所在地   東京都新宿区西新宿6-12-4 コイトビル8階
Tel. 03-3349-8071 Fax. 03-3349-8072
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Email research@researchonasia.com
その他支店:ソウル支社、上海支社
代表者   代表取締役社長 李 承 勲
事業内容   受託調査、調査レポート発行、年間サービス
専門研究分野   アジアを中心とした通信産業及びデジタルコンバージェンス産業


●本プレスリリースについてのお問い合わせ●
株式会社ROA Group レポート・マーケティングチーム 担当:李, 野池
Tel: 03-3349-8071 Email: report@researchonasia.com

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