EAP(労働者の心の健康支援)リーディングカンパニーのヒューマン・フロンティアが無料講和会(先着順)を開催。

演題:「そううつ病について」

同社の顧問医である中島節夫精神科医(慶応大医学部卒、元北里大学)を招いての講話会を「そううつ病について」というテーマで以下の日程で開催致します。

職場ストレスによる「うつ病」などのメンタルヘルス不全の増加に伴い、大手企業を中心に導入が進んでいるEAP(従業員支援サービス:Employee Assistance Program)サービス。
EAP&ワーク・ライフサービスのリーディングカンパニーであり、業界初のISO9001(国際品質)認証会社であるヒューマン・フロンティアが同社の顧問医である中島節夫精神科医(慶応大医学部卒、元北里大学)を招いての講話会を「そううつ病について」というテーマで以下の日程で開催致します。
そううつ病は、うつの状態と躁の状態が出現する、現在では「双極性障害」と呼ばれている病気です。そううつ病の特徴や治療法について、事例などを交えながら中島先生にお話していただきます。EAPサービスの導入を考えている企業様の人事・厚生担当の皆様に是非ご参加頂きたく思います。ご関心のある方は下記まで講和会参加希望の旨ご連絡下さい(先着順)。
お申し込みは下記まで(席数に限りがございますので、先着順とさせていただきます)
e-mail y.koshibe@humanfrontier.co.jp

 日時:2007年4月24日(火)午後6時~8時
 場所:東京都港区新橋1-17-2 第二光和ビル3階 弊社セミナールーム内(第一ホテル横)
 参加費:無料

【中島節夫先生のプロフィール】

慶應義塾大学医学部卒業。1974年、北里大学医学部精神科講師、1986年、同大学東病院精神保健科長。1994年、同大学医学部精神科助教授、1997年、同大学医療衛生学部助教授。前日本精神神経学会理事。現在、神奈川県の「ゆたかクリニック」附属催眠ストレス研究所所長。専門は精神医学、心身医学。著書に『ウソの記憶と真実の記憶』(河出書房新書)、『催眠療法を考える』(共著)他多数。

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