サーヴァンツインタナショナル(株)が米国IntellaSys社(インテラシス)と日本における総代理店契約を締結

IntellaSys （BEC) Ltd.は、サーヴァンツインタナショナル株式会社リンクが、日本におけるインテラシスの全ての製品ラインの総代理店となることを正式に決定しました。東京に本社を置くサーヴァンツインタナショナル(株）は、近年IntellaSysのセールス･サポートを手がけており、SEAforth(TM) マルチコアプロセッサリンク、Indigita (R)コンテンツ･マネジメント・デバイスリンク、 および OnSpec(TM) セキュア･ストレージ･コントローラリンクなどを含む、広範な製品ラインの急速な拡大をサポートしてきました。

IntellaSys BEC リンクのセールス VP、Greg Peelはこう語っています。「私たちはサーヴァンツインタナショナルの半導体業界における長年の経験と、日本の主要OEMとの信頼関係を高く評価しています。サーヴァンツインタナショナルのチームとともに働いてきた経験から、日本のOEM市場における彼らの卓越した能力を実感しています。」

サーヴァンツインタナショナル(株) リンクの社長兼COO、古田雅一は次のように語っています。「私たちは、日本のお客様にIntellaSys製品を提供できることを大変嬉しく思っています。IntellaSysの先進的なチップソリューションは、次世代コンシューマ・エレクトロニクス製品を開発している日本の製造業のお客様に、大きな関心を持っていただけることと確信しています。」

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IntellaSys(インテラシス)リンクについて
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TPL グループ　エンタープライズ の系列企業であるIntellaSysは、分散型デジタルメディア半導体ソリューションの開発を専門としており、SEAforth(TM) マルチコアプロセッサ、Indigita(R)コンテンツ･セキュア・コネクティヴィティ・デバイス、OnSpec(TM)のセキュア･ストレージ･コントローラの３つの主要製品ブランドを通じて、コントローラ製品を提供しています。カリフォルニア州クパチーノに本拠地をもつインテラシスは、カリフォルニアに3社、アリゾナ、コロラド、オハイオ、オーストリアに各１社、計７つのデザインセンターを持っています。IntellaSys BEC Ltd.はインテラシスのインナショナル･セールス及びマーケティングを、1988年に設立されたTPLグループはIP資産の開発、商品化、管理を手がけています。

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サーヴァンツインタナショナル(株)リンクについて
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1990年に半導体のディストリビュータ及び販売代理店として設立以来、サーヴァンツインタナショナル(株）は海外の先進的製品のサプライヤとのパートナーシップを拡大してきました。東京を本拠地とするサーヴァンツインタナショナル(株）は、組織的なセールス、マーケティング、及び日本の主要OEMに導入された高度な半導体ソリューションへの技術サポートを提供し、エンタープライズ製品とコンシューマ･エレクトロニクス製品の両市場に進出しています。

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製品に関するお問い合わせは下記まで
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サーヴァンツインタナショナル株式会社　(Servants International Corporation)
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TEL：042-488-9649
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サーヴァンツインタナショナルホームページ：www.servants.co.jpリンク