『クセロ PDFAutoSecurity with Sentinel』を製品リリース

オフラインでも利用可能なセキュリティプラットフォーム

技研商事インターナショナル株式会社は、ソフトウェアの違法コピーとハッキングを効果的に防ぎ、ライセンス管理を容易に行うソフトウェアプロテクト製品『Sentinel™ Hardware Key』と、PDF文書閲覧管理システム『クセロPDFAutoSecurity』(発売元:株式会社クセロ)との連携により、オフラインでも利用可能なセキュリティプラットフォーム『クセロPDFAutoSecurity with Sentinel』を発売いたします。

報道関係者各位
2007年1月17日
技研商事インターナショナル株式会社

『クセロ PDFAutoSecurity with Sentinel』を製品リリース
オフラインでも利用可能なセキュリティプラットフォーム


 技研商事インターナショナル株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:小嶌 智海)は、ソフトウェアの違法コピーとハッキングを効果的に防ぎ、ライセンス管理を容易に行うソフトウェアプロテクト製品『Sentinel™ Hardware Key(センチネルハードウェアキー)』と、PDF文書閲覧管理システム『クセロPDFAutoSecurity(ピーディーエフオートセキュリティ)』(発売元:株式会社クセロ)との連携により、オフラインでも利用可能なセキュリティプラットフォーム『クセロPDFAutoSecurity with Sentinel』を2007年1月25日より発売いたします。

公開文書や配布文書としてPDFファイルとその標準セキュリティを利用することにより、これまでにない簡便な導入とシンプルな運用が可能です。個人情報保護や情報セキュリティ意識の高いお客さまに、低コストで安全な情報漏洩防止システムを提供いたします。

Sentinel Hardware Keyは市場で最高レベルのセキュリティを備えたUSBデバイスで、許可されたSentinelキーを持つ人だけにPDFコンテンツの閲覧を許可できます。PDFコンテンツはどこに流出しても、Sentinelキーが無ければ閲覧することができません。これによってパスワードの脆弱性からPDFコンテンツを守ることができます。


【販売開始日】 2007年1月25日

【用途】
1.情報漏洩防止
機密性の高い開発資料や契約書等の流出による情報漏洩を防止します。

2.特定ユーザの閲覧権限の提供
代理店や会員にのみ製品情報や有料コンテンツの閲覧を許諾します。

3.閲覧可能期間の管理
決められた期間や時間帯のみ閲覧を許可します。



【本件に関するお問い合わせ先】
技研商事インターナショナル株式会社 東京支店
〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-5-1 霞が関IHFビル4F
担当:海江田(かいえだ) 
TEL : 03-3506-1800
FAX : 03-3506-1807
Email: esecurity@giken.co.jp
リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]