バックライト付液晶搭載、デジタル無線LAN探知器プラス出荷開始

無線LANのアクセスポイント情報を表示する、無線LAN探知器の新製品

ホブス株式会社 2006年12月21日 00時00分

ホブス株式会社(東京都台東区)は、無線LANにアクセスできるかどうか、アクセスポイントの状態を簡単に表示できるデジタル無線LAN探知器(型番:DHF-3410)の販売を開始いたしました。

DHF-3410はボタンを押すだけの簡単な操作で、アクセス可能なアクセスポイントの数を表示し、各アクセスポイントのSSID、電波状況、チャンネル番号、セキュリティなどの情報を本体液晶画面に表示します。
ホットスポットを利用できるかどうか、PCを起動する前に手軽に確認が可能です。
またセキュリティ状態を手軽に表示できるので、社内ネットワークのセキュリティ向上に役立ちます。
本体の液晶画面はバックライト付ですので、従来製品で液晶画面の確認ができなかった環境でも、情報を得ることができます。

製品名:デジタル無線LAN探知器・プラス
型番:DHF-3410
定価:17,000円(税別)
販売価格:8,480円(税別)
販売開始時期:2006年12月

ホブスWebサイト:  リンク
DHF3410通販ページ: リンク

このプレスリリースの付帯情報

デジタル無線LAN探知器プラス

(画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。)

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]