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CSR、Sonapicとのパートナーシップを発表

マルチメディアBluetoothソリューションに、ステレオ エンハンスメント及び、バス ブースト テクノロジーを搭載

CSR とSonapicは、Sonapic Sound Engine™テクノロジーがCSRのBlueCore5-Multimediaチップ上で提供可能になったことを発表。

Sonapticは、CSRの展開するサード パーティ ソフトウェア開発企業との提携プログラム、「eXtension パートナープログラム」に参加する新しいメンバー。eXtensionパートナーは、携帯デバイス開発企業に対して、最高品質で、優れた機能を実現するBluetoothオーディオ ソリューションの提供を目的としたプログラム。

Sonapic Sound Engineは、当社のBlueCore5-Multimdiaシリコン上で動作し、Bluetooth対応ヘッドフォン及びスピーカー製品における「モノラル」、「ステレオ」両サウンドフォーマットのオーディオ エクスパンション(拡張)を実現。Sonapticのテクノロジーは、当社のBlueCoreシリコンに、「バス ブースト」、「イコライザ機能」の追加を可能にし、Bluetooth対応ヘッドフォンの音質と機能を大幅に強化する。Sonaptic Sound Engineは、ほとんどの一般的なミュージックフォーマットのデコードに対応する「MP3」、「SBC」の両方をサポート。同テクノロジーは、自動ゲインコントロール機能を搭載し、入力レベルが変動する場合でも高品質のオーディオを維持。

CSRのeXtensionパートナープログラムは、SonapticのSound Engineのような最先端のソフトウェア機能を、当社のBlueCoreマルチメディア製品に容易に追加搭載することを可能にするプログラム。最先端のソフトウェア機能の追加により、当社のBlueCore5-Multimedia Bluetoothシリコンを搭載した最終製品は、さらなる「機能の拡充」、「オーディオ品質向上」が可能。当社のBlueCore5-Multimediaプラットフォームには、高性能DSP(64 MIPS/24ビット)が搭載され、サードパーティ ソフトウェアをサポートする理想的なプラットフォーム。

Sonaptic社プロダクトマネージャー、Kevin Careyは、「Sonaptic Sound Engineは、従来のステレオサウンドを拡張し、音に【温かみ】、【豊かさ】を付加し、リビングルームでHi-fiサウンドを聴くような、オーディオ品質を実現する技術です。CSRのマルチメディアBluetoothアーキテクチャは、同社の高性能なオンチップDSPである【Kalimba】を搭載し、Sound Engineにとって理想的なプラットフォームです」とコメント

CSR社、ワイヤレス オーディオ ストラテジック ビジネス ユニット (SBU) 担当SVP、Richard Ordは、「当社は、業界で唯一、マルチメディアBluetooth製品にDSPを搭載しています。BlueCore5-Multimediaは、業界最高性能のDSP(64 MIPS)とオンチップメモリを搭載しています。当社は、eXtensionパートナーシップを通じて、当社顧客の最終製品の付加価値向上の実現をサポートします。当社顧客は,Sonapticのステレオおよびバス エンハンスメント テクノロジーを利用して、BlueCore5-Multimediaシリコン搭載のワイヤレス ステレオ製品でHi-fi音質を実現できます」と語っている。

BlueCore5-Multimediaの内臓ステレオコーデックのS/N比は、同等製品の中で最高レベルの-95 dBを達成し、ヘッドセット、ハンズフリー及び携帯デバイス製品に優れた音質を提供。また、BlueCore5-Multimediaは、業界最高レベルの「低消費電力」と優れた「RF性能」を実現する。本製品の送信電力は+6.5 dBm、受信感度は-90 dBmで、ミュージック再生時や通話時に発生する他の無線との干渉を排除する事が可能。BlueCore5-Multimediaを採用したステレオヘッドセット製品は、バッテリ駆動で業界最高レベルの24時間以上のミュージック再生が可能。

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