ミラポイントジャパン、ゴールドスポンサーとして「RSA Conference Japan 2006」に出展

米ミラポイント社 講演 4月26日(水) 17:25~18:15 ニュープロダクト&テクノロジートラック(SA-10) 「アーカイブやEIMなど多様化するメッセージング環境に問われる包括的セキュリティ」

ミラポイントジャパン株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:湯佐嘉人)は、来る4月26日(水)・27日(木)に開催される「RSA Conference Japan 2006」にゴールドスポンサーとして参加し、4月4日に発表した「RazorGate」および「Mirapoint Message Server」の最新シリーズを展示し、先進のセキュリティソリューションをデモンストレーションします。

また、米ミラポイント社Corporate Marketing & Global Channels担当取締役 Craig Carpenter(クレイグ・カーペンター)が来日し、4月26日(水) 17:25~のニュープロダクト&テクノロジートラックで、「アーカイブやEIMなど多様化するメッセージング環境に問われる包括的セキュリティ」と題し、多様化するメッセージング環境の現状と、それに対応すべきセキュリティ対策について解説します。

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■主な展示内容 ブースNO.J06
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◇アプライアンスサーバ
・RazorGate100/350/500  Eメールセキュリティアプライアンスサーバ
・Mirapoint Message Server M5シリーズ メッセージアプライアンスサーバ
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◇上記アプライアンスサーバに搭載されている以下の機能をご覧いただきます。
・MailHurdle 
初めての送信者にはビジーを返信し、一時受信リストに登録。再送信をしてきた場合、情報は受信情報リストに登録され、メールを受理する。大半のスパムプログラムは再送しないという事実を逆手に取ったしくみ。60-80%の検出が可能(導入顧客平均値)

・RAPID Anti-Spam
世界中で発生するスパムのトラフィックパターンを元にスパムかどうかの判定を行うリアルタイムディテクションセンタにメールを照会常時600万以上のスパムDBを保持。スパム発生後、約2分で検知が可能(Commtouch社調)

・RAPID Anti-Virus
ビヘイビアベースのウィルス検知ソリューション。シグネチャベースのソリューションに比べ5.5-16時間前に検知が可能。(Commtouch社調)。シグネチャとの共有で進化するウィルスの蔓延を防ぐ。

・Junk Mail Manager
RazorGate(Eメールセキュリティアプライアンス)上に各クライアントのジャンクメールフォルダを設置。サーバ、ネットワークのリソース消費を軽減。個人によるスパム判断を助長し、誤検知撲滅のための重要機能。

・Mirapoint Webmail Corporate Edition
企業のニーズにかなう機能豊富なWebメール

・Mirapoint Webcal Corporate Edition
企業内・グループ内で共有可能なカレンダ、スケジュール、アドレス帳などのグループウェア機能を提供

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■ ミラポイント講演について
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ニュープロダクト&テクノロジートラック(SA-10)

日  時:4月26日(水) 17:25~18:15

タイトル:アーカイブやEIMなど多様化するメッセージング環境に問われる
包括的セキュリティ

講 演 者:米ミラポイント社
Corporate Marketing & Global Channels担当取締役
Craig Carpenter(クレイグ・カーペンター)

概 要:
メッセージサーバ、Eメールセキュリティ、LDAPサーバなど、メッセージに関する専門性とともに包括的なメール ソリューションを提供し続けるミラポイントが、現在の多様化するメッセージング環境について詳しく紐解きながら、そこに求められるセキュリティ対策について解説します。
その他、第7世代となる『Mirapoint Message Server』の新シリーズによる、メールアーカイブやEIMなどに対するソリューション、そして、日本版SOX法対策に向けたミラポイントの取り組みなどについてご紹介します。

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■ 米ミラポイント社について
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リンク
米ミラポイント社は、企業、サービスプロバイダ、教育機関、および政府機関が利用するセキュアなメッセージングネットワークを実現するアプライアンスベースのソリューションのリーディングベンダーであり、世界で1億1500 万以上のミラポイント製メールボックスが稼動しています。
ミラポイントのアプライアンスサーバは、Eメールサーバ、ディレクトリサーバ、MTA、メールセキュリティなどを統合して提供するので、集中制御と管理性が高く、導入・運用コストを含むTCO(総所有コスト)に優れた“Secure Messaging Infrastructure”(安全なEメール基盤)を実現可能にします。
本社を米カリフォルニア州 サニーベールに置き、日本をはじめとするアジア、欧州を含むワールドワイドな業務展開を行っています。

本 社 :米国 カリフォルニア州 サニーベール
設 立 :1997年
事業拠点:北米、ヨーロッパ(英国/ドイツ/フランス)、
アジア(オーストラリア/中国/韓国)、日本
代表者 :Barry Ariko (バリー・アリコ)
President, Chief Executive Officer and Chairman of the Board
(社長 兼 会長 兼CEO)

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■ミラポイント ジャパンについて
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リンク
ミラポイント ジャパン株式会社は、米ミラポイント社100%出資の日本法人です。ミラポイントのメッセージングソリューションは、日本国内の企業、ISP/ASP、教育機関、官公庁を中心に幅広く導入されています。
・ 本 社 :東京都世田谷区太子堂1-12-39 三軒茶屋堀商ビル
・ 設 立 :2000年4月
・ 資本金 :1,000万円 (米ミラポイント社100%)
・ 代表者 :代表取締役社長 湯佐 嘉人

◇販売代理店(五十音順)
シーティーシー・エスピー株式会社 リンク
日商エレクトロニクス株式会社 リンク
ネットワンシステムズ株式会社 リンク

用語解説

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■ RSA Conference Japan 2006について
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リンク
名 称 :RSA Conference Japan 2006
会 期 :2006年4月26日(水)・27日(木)
会 場 :東京プリンスホテル パークタワー
主 催 :RSA Conference Japan 2006 実行委員会
後 援 :総務省、経済産業省、アメリカ大使館 商務部、
     独立行政法人情報処理推進機構(IPA)ほか
特別協賛:RSAセキュリティ株式会社

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