■自分の職業で呼び出し、着信を知らせる、「レニー・ハートのレペゼン着と~く」登場■
「レニー・ハートのレペゼン着と~く」は、PRIDEの選手入場コールでおなじみのレニー・ハートにより、「IN THE ブルーコーナー from ジャパン、コンビニバイト」等のように、実際のPRIDEの選手コールさながらの臨場感溢れる音声で様々な職業名を呼んでくれる着信音サービスです。
レペゼン着と~くは、ユーザーが着信音で自分自身を表現することができるオリジナリティの高い着信音です。ユーザーは自分の該当する、または好む職業名を選び着信音に設定することで、“その職業の代表者は自分である”というような意味合いで、携帯着信音を使った自己表現ができます。サービス名に使用している“レペゼン”とは、“代表者”を意味する「REPRESENT」の略語で、HIP HOP、R&Bシーンにおいてアーティストが自身を表現(=自己紹介)する際に多用する言葉です。いろメロミックスではユーザー主体で選択していくコンテンツ群に対し、この“レペゼン”というタイトルを使用しています。
■レペゼン着と~く概要
レペゼン着と~くサービスは、「いろメロミックス」サイト内の「着と~く」コーナーにて配信します。ユーザーが、レニー・ハートのボイスで予め用意された「職業」の中から自分をレペゼンするものを選択し、アレンジされたものをダウンロードすることでオリジナリティに溢れた着信音として楽しむことができます。
※「着と~く」及び「レペゼン着と~く」は、対応機種が限られます。詳しくはサイトにてご確認ください。
●職業の配信例(7/30現在)
職業:ガードマン、サラリーマン、ファミレス店員、コンビニバイト、イベントガール、他
以降順次追加予定
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■レニー・ハートの選手紹介をフィーチャーした「レペゼン着と~く」テレビCM登場■
着信メロディ総合サイト「いろメロミックス」のテレビCMに、PRIDEの選手入場コールでおなじみのレニー・ハートの「呼び出し」をテーマにした、「レニー・ハートのレペゼン着と~く」篇が8月1日(日)より登場します。本CMのコンセプトは、ユーザー自身が職業という切り口で自分を紹介できる新サービス「レペゼン着と~く」を、PRIDE大会の選手入場のシチュエーションで表現。レニー・ハートのパワフルかつキャッチーな選手紹介ナレーションに合わせ、様々な業種の人物がPRIDEステージの花道に登場します。高田延彦、桜庭和志の共演でさらに臨場感ある作品となっています。
【CMストーリー】
●レニー・ハートのレペゼン着と~く:ガードマン篇
熱気に包まれるPRIDEグランプリ会場。観客の期待が最高潮に達する中、PRIDEでおなじみのレニー・ハートの入場コールが館内に轟く。が、「マッチョなガードマン」と紹介され花道に登場してきたのは、街中でおなじみのガードマンだ。続いてサラリーマンやファミリーレストラン店員などが呼び出され入場し、それぞれの職業にちなんだ個性的なパフォーマンスで歓声に応える。目指すリング上では、彼らを迎える高田延彦が観客に向けマイクパフォーマンスでビシッとしめる、「お前らぁ、着信だっ!」
ユーザーが自分の職業でレペゼンする、新スタイル着信音「レニー・ハートのレペゼン着と~く」配信開始!!
※上記の「レペゼン着と~くガードマン」篇の他に、「サラリーマン」篇、
「ファミレス店員」篇、「コンビニバイト」篇、「イベントガール」篇、
「新聞配達員」篇の計6タイプを同時に放映開始する予定です。
【放送地区】
スポットCM:東京、大阪、愛知、福岡、北海道、仙台、広島、静岡、
岡山・高知、熊本、石川、新潟、愛媛、沖縄、福島、長野、鹿児島
【高田延彦(たかだ のぶひこ)プロフィール】
1962年4月12日生。神奈川県出身。183センチ、95キロ。新日本プロレス、UWF、UWFインターナショナルを舞台に数々の名勝負を繰り広げ、「平成の格闘王」の名をほしいままにする。PRIDE.1では、「最強」の称号を賭けてヒクソン・グレイシーと対戦するが完敗。PRIDE.4においてヒクソン・グレイシーの前に再び破れはしたもののその後、マーク・コールマン、マーク・ケアー、ホイス・グレイシー、イゴール・ボブチャンチンら世界の超一流ファイターを相手にプロレスラーの意地を見せつける闘いを展開した。
PRIDE.23の田村潔司戦を最後にファイターとしての現役生活にピリオドを打つ。引退後はPRIDE統括本部長として、縁の下でPRIDEを支えている。
※詳しくは公式サイトをご参照ください。 リンク
【桜庭和志(さくらば かずし)プロフィール】
1969年7月14日生。秋田県出身。180センチ、90キロ。高田道場。グレイシー一族との激闘など、数々の名勝負を繰り広げ、日本格闘界の寵児となる。卓越した技術と精神力、そして独自のプロフェッショナリズムで繰り広げる戦いは日本はもとより世界を魅了してやまない。98年のPRIDE.2でPRIDEに初登場以来、ワンマッチでは無敗を誇っていたがPRIDE.13のヴァンダレイ・シウバ戦で初黒星を喫す。リベンジを誓って臨んだPRIDE.17の初代PRIDEミドル級タイトルマッチでも、シウバに連敗。そしてGP2003開幕戦では、因縁のシウバと一回戦で激突。三度目の対決で、悲願の初勝利を狙ったが、王者シウバの狂拳の前に無念の三連敗を喫している。しかしGP2003決勝戦ではケビン・ランデルマンから見事な腕ひしぎで一本勝ち。さらに、約半年ぶりのリングとなるGP2004では、宿敵ニーノ・“エルビス”・シェンブリと対戦。満身創痍になりながらも勝利をおさめ、ファンタジスタの意地を見せつけた。('04年7月現在)
【レニー・ハート プロフィール】
総合格闘技PRIDEで選手入場アナウンスを担当しているアメリカ出身の女性。1988年にナレーターとして来日、以来、日本で仕事を続ける。日本語が堪能で、選手の名前にラ行が入ると気合が入る(らしい)彼女独特の巻き舌の選手コールは圧巻。
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TEL:03-5614-7308 リンク
<株式会社ドワンゴについて>
株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林宏)は、ゲームや音楽をはじめとするエンタテインメント分野において、次世代ネットワークコミュニケーションの創出を目指す、ネットワーク・エンタテインメント・カンパニーです。ゲームシステムの開発、運用を通じて培った高度なネットワーク技術と、エンタテインメント性を融合させた、良質なコンテンツを様々なプラットフォーム向けに提供しています。リンク
<株式会社コンポジットについて>
株式会社コンポジット(本社:東京都中央区、代表取締役社長:太田豊紀)は、携帯電話向けのエンタテインメント性の高いコンテンツから「ミュージック」に主眼をおいたアプリケーションに至るまで、幅広い分野でのモバイル端末向け情報サービスの企画開発、制作及び運営を行っています。リンク
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