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次世代エンジニアリング・プロセスの自動化・統合化・最適化システムの最新版 「iSIGHT-FD 2.0」を発表

「ロバスト設計」のための手法を追加搭載 MATLAB、MSCはじめCAD/CAEアプリとのダイレクトインターフェイスを強化

エンジニアス・ジャパン株式会社(本社:横浜市港北区、代表取締役社長:加藤毅彦、以下 エンジニアス)は、次世代のエンジニアリング・プロセスを自動化・統合化・最適化するソフトウェア「iSIGHT-FD (アイサイト・エフディ) 2.0」(日本語版)を発表し、本日より販売開始いたします。

iSIGHT-FD2.0では、従来搭載済みのDOE(実験計画法)、Optimization(最適化手法)、MCS(モンテカルロ・シュミレーション)に加え、シックスシグマの考え方を設計に取り入れた「DFSS」(Design For Six Sigma)と反復的にモンテカルロシミュレーションを行い最適解を求める「SDI」(Stochastic Design Improvement)を搭載しました。
これらは製品設計の段階で計算上の最適解に基づいて設計案を決定しても、材料、生産工程、使用条件などにばらつきが存在するため、計算通りの品質を得られないため、あらかじめこれらのバラツキを考慮して最適設計を行う「ロバスト設計」を行う目的で使います。
搭載済みの各手法と組み合わせることにより、iSIGHT-FD2.0では、さらにさまざまな視点から最適設計案を検証・評価することが可能となります。

複数の手法を組み合わせて最適解を計算した結果を統合して検討可能な機能、設計パラメータの創刊関係を視覚的に表示する「Correlation Map」など、視覚的なデータのポスト処理機能強化によりさまざまな視点から結果を評価し、的確な意思決定をおこなうことを可能としています。
さらに、iSIGHT-FD2.0では、開発期間短縮や効率化を実現するための、より効率的な製品設計・開発の検討・評価を行うアプローチとして、解析シミュレーションが重要な位置を占め始めていることに対応して、高度な知識・経験を必要とする解析業務のプロセスを容易にワークフロー化するための機能を強化しています。
iSIGHT-FDのワークフローは、解析業務プロセスをそのまま手順に沿って作成可能なWindowsライクな操作性を備えていますが、iSIGHT-FD2.0では、ワークフローにプロセスの目的や使用方法などの注釈を付ける機能、複数の設計パラメータを整理して扱うことを容易にするパラメータのグループ化機能などを搭載しました。
また、専門的な知識を必要とする各分野のアプリケーションに特化したインターフェイスをソリューション・コンポーネントとして提供することが可能となりました。これにより、アプリケーション毎に異なる入出力ファイルの設定をiSIGHT-FDの統一されたGUIから行うことができ、知識や経験が必要とされた業務を容易かつ効率的に行うことが可能となります。

これらの機能強化により、従来よりさらに、コスト/性能/品質などのさまざまな条件の中から最適設計案を模索するために搭載された高度な解析手法やツールを、解析プロセスのワークフローと組み合わせることにより、最適な設計案の探索を行うワークフローの拡張を可能とし、さらなる製品の品質・性能の向上、TTM (市場投入への時間) 短縮を実現します。

iSIGHT-FDの日本語GUIはWindow、UNIX、Linuxなどの全てのプラットフォームに対応しています。iSIGHT-FD 2.0の年間ライセンス価格は100万円(税別)~で、出荷開始は2006年10月の予定です。

エンジニアスでは、9月12日(火)・13日(水)、横浜ロイヤルパークホテルにて開催する「CAOフロンティア2006」にて、iSIGHT-FD 2.0の詳細を発表し、展示・デモンストレーションを行う予定です。
詳細はWebサイトをご覧ください。リンク

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◆ iSIGHT-FD 2.0の主な新機能、機能強化ポイント
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(1) 最適化設計のための手法機能強化
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計算上の最適解に基づいて設計しても、材料、製造工程、製品使用条件などにバラツキがあるため、計算通りの品質は得られません。
このバラツキを考慮して最適化する「ロバスト設計」を行うための解析手法である「DFSS」(Desgin For Six Sigma)、および「SDI」(Stochastic Design Improvement)をコンポーネントとして新たに搭載しました。 さらに、2つの最適化手法(ASA:やきなまし法、MMFD: 修正許容方向法)を追加しました。

(2) ワークフロー構築機能の強化
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ワークフロー中に注釈をつけることにより、そのワークフローやコンポーネントの意味を的確に示すことが可能となり、ワークフロー共有や再利用を容易にします。
複雑な解析で使用する多くの設計変数を容易に扱えるよう変数のソート/フィルタリング/グルーピング機能を追加しました。

(3) データ可視化・ポスト処理機能の強化
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複数のアプリケーションの計算結果を統合して検討できる可視化ツール、設計変数の相関関係を視覚的に表示できる「Correlation Map」を新たに搭載。近似モデルを使った「Visual Design Driver」の機能強化など、解析結果の検討・評価を支援するためのさまざまな機能を搭載、強化しました。

(4) ソリューション・コンポーネント
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構造/流体解析など製造業で使用されているアプリケーションの特定分野を対象にしたコンポーネント。さらに、MATLAB、CADインターフェイスやMSC製品とのダイレクトインターフェイス(コンポーネント)を用意しています。

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◆ iSIGHT-FD 2.0の価格と出荷時期
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■販売・出荷時期

販売開始:2006年9月6日
出荷開始:2006年10月(予定)

■販売価格

年間 100万円 (税別) ~

※トレーニング、サポート費用含む1年間のライセンス・レンタル料金
※iSIGHT-FDは、ワークフローの作成やパラメータのマッピングを行う「Design Gateway」と、プロセスの実行や結果の検証を行う「Runtime Gateway」から構成され、お客様の利用形態により、それぞれ必要なライセンス数をフレキシブルに導入可能です。
※iSIGHT-FDに搭載可能な最適化手法の各コンポーネント「Design Driver」ライセンスは、お客様の必要に応じて選択、必要なライセンス数を導入可能です。

■動作環境

UNIX (AIX、HP-UX、Solaris)
Linux (Red Hat Linux、SUSE Linux)
Windows XP Professional、Windows 2000 Pro、Windows Server 2000/2003、Windows XP x64

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■エンジニアス社 概要
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リンク
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米エンジニアス・ソフトウェア社(Engineous Software, Inc. 本社:ノースカロライナ州キャリー)は、1994年、米ゼネラル・エレクトリック社(General Electric Company)より分離独立して設立され、CAO(Computer Aided Optimization:コンピュータによる最適化)分野のリーディングカンパニーとして、製造業向けに先進のエンジニアリング・プロセス最適化のためのソフトウェア製品の開発・販売およびコンサルティングサービスを提供しています。
現在、米国、アジア・パシフィック(日本、韓国、中国)、ヨーロッパ(ドイツ、英国、フランス)に拠点を持ち、業界初の設計環境の自動化・統合化・最適化を可能とする「ソフトウエア・ロボット」をコンセプトとして1995年に発表した「iSIGHT」(アイサイト)は、世界200社以上で採用されています。
エンジニアス・ジャパン株式会社は、米エンジニアス・ソフトウェア社初の海外法人として1998年7月に設立され、アジア・パシフィック市場において、iSIGHTを中核として、エンジニアリング・プロセス最適化のための各種コンサルティングおよびシステム構築サービスを提供しています。

このプレスリリースの付帯情報

「DFSS」(Desgin For Six Sigma)

(画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。)

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