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サイベース、ミッションクリティカルな最新データベース管理システム 「Sybase Adaptive Server Enterprise 15」を出荷開始

増大するデータを効果的に管理し、運用リスクを低減

サイベース株式会社(東京都千代田区紀尾井町、代表取締役社長 早川 典之:以下サイベース)は、エンタープライズ級のリレーショナル・データベース管理システム「Sybase(R) Adaptive Server(R) Enterprise (ASE) 15」を、2006年9月15日より出荷開始いたします。

Sybase ASEは、コスト効率に優れた、ビジネスクリティカルなシステム向けデータベース管理プラットフォームです。最新版は、膨大なデータベースと大量のトランザクションへのニーズに対応しながら、データベース管理システムのコストを軽減し、IT管理者に運用上のメリットをもたらします。

■ Sybase ASE 15の主な特徴
・ 新しいクエリ処理技術によるパフォーマンスの大幅な向上
・ スマート・パーティションによるクエリ・パフォーマンスの強化
・ オン・ディスクでの暗号化 (Encryption) による運用リスクの低減

Sybase ASE 15の最大の特徴は、クエリ処理技術です。最新のクエリ・オプティマイザ機能とクエリ実行エンジンの搭載によって、パフォーマンスは飛躍的に向上し、ハードウェアのリソース消費量を軽減できます。

また、必要な情報だけをターゲットとするスマート・パーティション機能を利用することで、クエリ・パフォーマンスを強化できます。パーティショニング機能では、独立した物理デバイス上でデータ・パーティションを配置できるため、万が一あるデバイスに障害が起こった際も、残りのパーティションを利用することができ、可用性を高め、運用リスクを低減させます。

ビジネスと企業のデータシステムの規模が拡大し、複雑性が増すにつれ、これらのシステムに関連する運用上のリスクが増大します。Sybase ASE 15は包括的なデータベース管理システムで、容易に実装できる上、アプリケーションを修正することなく、オン・ディスクでの暗号化(Encryption)によるプライバシー・システムを利用できます。このため、データを転送したり、データにアクセスしたり、あるいはデータをメディアに格納しても、データが確実に保護されます。

さらに、Sybase ASE 15は高度なXML機能により、非構造化データと半構造化データを管理する機能を強化しており、XMLドキュメントの生成、スキーマ検証が容易に行えます。

また、オペレーティング・システム・ファイル内にある非構造化データに直接アクセスするディレクトリ・サービスが強化され、以前はオプションとして別途提供されていたこの機能を、最新版ではASEの標準機能として無償バンドルして提供します。

■Sybase ASE 15 その他の特徴
・アプリケーション設計を容易にする計算列
・クエリとフィールド処理の性能を強化するための関数インデックス
・アプリケーション開発者がイベント駆動型アプリケーションを容易に構築できるメッセージ・サービス
・大容量のデータセットを管理できるVery Large Server Support(VLSS)*
・高度なXML技術により、XMLドキュメントをネイティブで保存・処理可能に
・スクロール操作ができるカーソルにより、大量の結果セットを扱うアプリケーションの構築を簡素化
・管理者の負担を軽減する統計情報の自動アップデート
・多数のサーバ-を1台のワークステーションで容易に管理できるエンタープライズ・ビュー
・経験の少ない管理者向けのジョブ・ウィザード
・高度なシステム指標により、チューニング、システムの透過性、システムのモニタリングが向上
・DBA(データベース管理者)や開発者がクエリプランを容易に診断・チューニングできるプランビューア

*VLSS:データベースの最大サイズは、ASE12.5では4テラバイトでしたが、 ASE15.0では32テラバイトにまで増強されました。またサーバーの最大サイズは、8テラバイトから実質無制限の1000ペタバイト以上までサポートが可能となりました。

■ Sybase ASE 15価格
・ 62万4,000円 から /プロセッサ・コア   Windows/Linux
・ 149万9,000円 から /プロセッサ・コア   UNIX

■ 出荷開始日
2006年9月15日

以上

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このたびのASE 15.0発表に際して、以下のパートナー各社より賛同のコメントをいただいています。(社名:50音順)

●ItaniumR Solutions Alliance(アイテニアム ソリューションズ アライアンス)
 日本地域委員会 議長 泓 宏優(ふち ひろまさ)氏
Itanium(R) Solutions Allianceは、ASE15の発売を歓迎いたします。アライアンスメンバーであるサイベース社の新ミッションクリティカル向けデータベース管理システムの登場は、企業の基幹システム環境におけるItanium(R)対応ソリューションの普及ならびに標準化に大きく寄与すると確信しています。今後もItanium(R) 2プロセッサーに対応したソリューションの拡充を期待しています。

●EMCジャパン株式会社 代表取締役社長 ナイハイゼル・エドワード 氏
EMCジャパン株式会社は、ASE最新版の出荷開始を歓迎致します。EMCジャパンは、ASE環境と連携したデータ管理を可能とする各種ソリューションをサイベースと共同開発しています。EMCとサイベースの協業により、ASEのパフォーマンス向上や、BC/DR環境の強化、バックアップ方法のサポートなどを実現します。新しいクエリ処理技術により大幅にパフォーマンス向上した最新版のASEがもたらす運用上のメリットに、これまで以上に期待しています。

●伊藤忠テクノサイエンス株式会社
 プロダクトマーケティング室 室長 粟井 利行 氏
弊社では、サイベース株式会社様の国内初の販売パートナーとして1991年4月よりサイベース製品の取扱いを開始しました。以来数多くのお客様に対して、サイベースのソリューションを提供しており、豊富な実績を有しております。今回、新しいクエリ処理技術によりパフォーマンスが向上した「Sybase Adaptive Server Enterprise 15」は、より管理者の負担を軽減し、運用上のメリットをもたらします。トータルサポートを誇る弊社としまして、より質の高いサービスをご提供できることになり、本製品の出荷開始を心より歓迎いたします。

●株式会社NTTデータ 基盤システム事業本部 
 システム方式技術BU第二統括部 統括部長 吉田 佐智男 氏
株式会社NTTデータは、サイベース株式会社の「Adaptive Server Enterprise 」(ASE)新バージョンの発表を歓迎いたします。株式会社NTTデータは、国内トップSIベンダーとして、これまでもスケーラビリティとパフォーマンスに優れた ASE を中核としたシステムソリューションを、数多くの客様にご提案してまいりました。今回発表される ASE 新バージョンでは、膨大なデータベースと大量のトランザクションへのニーズに対応しながら、データベース管理システムのコストを軽減し、運用上のメリットをもたらすASE 15.0が更に効果的なインテグレーションを可能とすることに期待しています。また、従来から高く評価されている分散トランザクションやフェイルオーバ機能はシステムの堅牢性を維持し、システムへの負荷を最小限に抑えたデータベース開発思想は、お客様にとって大きなメリットとなるとともに弊社にとってもシステム提案の選択肢を広げることができるものと確信し、大変喜ばしく思っております。

●サン・マイクロシステムズ株式会社  
 マーケティング統括本部 取締役 統括本部長 杉本 博史 氏
サン・マイクロシステムズ株式会社は、Sybase Adaptive Server Enterprise(ASE)最新版の出荷開始を歓迎します。ASE 15.0 では基本機能がさらに強化され、さらにパーティショニング機能、オン・ディスク暗号機能などが追加されたことによって Sun のサーバ製品との組み合わせによる機能性がさらに向上し、お客様にとって運用上のデータベース管理コストを軽減しながら可用性や安全性といったメリットをもたらすものと期待しています。

●ネクストコム株式会社  
 執行役員 セールスサポートエンジニアリング本部長 秋野 孝 氏
ネクストコム株式会社は、AdaptiveServerEnterprise15.0の出荷開始を歓迎いたします。ネクストコム株式会社は、データ系ネットワーク、音声ネットワークソリューションからシステムインテグレーションまでをワンストップで提供し、情報ライフラインを守るIP Solution Providerとしてお客様のニーズにトータルにお応えできるよう活動をしております。また、ネクストコムとサイベースは情報系ソリューションビジネスに おいて新たに提携を行うなど、長年のパートナーシップをますます強化しております。今後益々データは膨大となり、大量のトランザクションを効果的に処理する必要性が高まる中で、AdaptiveServerEnterprise15.0のパフォーマンスを大幅に強化された機能を核
にサイベースと協力し、お客様に、より投資効果のあるソリューションが提供できるものと確信しております。

●レッドハット株式会社 代表取締役社長 藤田 祐治 氏
レッドハットは、Sybase Adaptive Server Enterprise のメジャーバージョンアップASE 15.0 日本語版の発表を歓迎いたします。コストを低減し、運用リスクを押さえた上でパフォーマンスを向上させる本製品とRed Hat Enterprise Linuxの組み合わせが、Linuxのさらなる可能性を広げ、データベース市場を牽引する力になることを期待します。


米国サイベース社 について
米国サイベース社は、エンタープライズおよびモバイル・インフラストラクチャと、アプリケーション開発、統合ソフトウェアを提供する「Unwired Enterprise」を提唱し、企業内のデータを、必要な時に必要な人に最大限に価値のある情報として提供します。世界中のビジネス、金融、官公庁、ヘルスケアや防衛業務などの最もクリティカルな情報がサイベースによって運営されています。 リンク

サイベース株式会社について
サイベース株式会社は、米国サイベース社の日本法人として1991年に東京に設立されました。米国サイベース社の製品 / サービスを中心とする開発、販売、保守サービスの提供およびコンサルティング業務を主な事業内容としています。 リンク

特記事項
このリリースに記載された、Sybase, Inc の将来の成長、見通し、新製品のリリースに関する記述は、様々な不確実性やリスクを含む将来予測の見解です。文中で使用されている Sybase および同社の経営に関連する「anticipate (見込み)」、「believe (思う)」、「estimate (予測)」、「expect (期待)」、「intend (意図)」、「will (予定)」、および同様の表現は、将来の予測を示すものです。このような発表は、将来の出来事に関する Sybase の現在の見解を反映することを意図するもので、結果的に不適当または不正確であると判明する場合もあります。このように、実際の出来事や結果に実質的に影響を及ぼす要因としては、顧客需要の変化、急激な技術進歩、競争要因、製品発売予定の遅延などがあります。これらの要因やその他の要因については、当社が米国
SECに提出している Form 10-K に基づく年次報告書、または Form 10-Q に基づく四半期報告書に記載されていますが、これに限定されるものではありません (当社ウェブサイトでもご覧いただけます)。

【本件に関するお問い合わせ先】
サイベース株式会社 マーケティング本部 金光真弓(かなみつ まゆみ)
Tel: 03-5210-6036 (直通) / Tel: 03-5210-6255 (部門代表) /
E-mail: sy_press@sybase.co.jp

(C) Copyright 2006 Sybase, Inc.
Sybase、Sybase のロゴは、米国法人 Sybase, Inc. または日本における登録商標です。ここに記載されている社名および製品名は、各社の商標の場合があります。

関連情報
http://www.sybase.jp/
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