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ボーランド、3年間のJBuilder製品ロードマップを発表

将来のJBuilder製品はEclipseフレームワーク上にて動作し、次世代Java開発のための革新的な生産性とコラボレーション機能を提供

【2006年5月16日米国カリフォルニア州サンフランシスコ発】ボーランド・ソフトウェア・コーポレーション(NASDAQ NM:BORL、以下ボーランド) デベロッパーツールズグループは本日、数々の受賞実績を誇るJava統合開発環境(IDE)JBuilderについて、向こう3年間のロードマップ詳細を発表しました。

このロードマップには、JBuilder 2006のアップデート、JBuilder 2007(コードネーム「Peloton」)におけるEclipseベースの新しいフレームワークの導入、さらにJBuilderの将来のバージョンにおける新機能開発の取り組みについての発表が含まれています。この製品ラインの将来の機能には、新しいチームコラボレーションと開発者の生産性強化や、新しいJava標準、近年台頭しているオープンソースツールやフレームワークのサポート、SOA(Service Oriented Architecture)のサポート強化をはじめとするさまざまな機能が含まれます。

JBuilderのロードマップは、今週米国カリフォルニア州サンフランシスコにて開催されている「JavaOneコンファレンス」にて発表され、世界各国にて開催される「Borland’s 2006 Global Developer Road Show」においても公開されます。日本では、この一環として2006年5月25日に開催される「第1回ボーランドデベロッパーキャンプ」にて発表予定です。「第1回ボーランドデベロッパーキャンプ」の詳細はリンクをご参照ください。

ボーランド・ソフトウェア・コーポレーション デベロッパーツールズグループの製品管理シニアディレクターであるマイケル・スウィンデルは、次のように述べています。「今後JBuilderは、これまでJBuilderユーザーの皆様が期待されてきたような革新的かつ容易な操作性を備えた機能を引き続き提供するばかりでなく、Eclipseプラグインやオープンソースツール、SOAのような新しい開発パラダイムを導入したいという開発者の期待にも応えていくことになります。新たに開発者フォーカスの組織を形成することで、JBuilderをはじめとする私たちのIDE製品を将来へと導いていくことをお約束します。そして、複雑なソフトウェア開発の問題を簡素化し、よりよいソフトウェアをより速く開発することを助けるというボーランドの伝統を継承してまいります。」

■ ボーランドのデベロッパーツールズグループは、すでに以下の活動を含む3年ロードマップの提供に従事しています。
・JBuilder 2006 Foundationの無償提供(本日よりダウンロード可能)
・2つの新しいJBuilder 2006アップデートの本年中のリリースプラン
・JBuilderの次期メジャーリリース( コードネーム「Peloton」)の2006年第4四半期中の提供

■ JBuilder 2006と JBuilder “Peloton”
既に出荷しているJBuilder 2006は、コード共有エディタービューやジョイントデバッギング機能などにより、チームコラボレーション開発の強化を打ち出しています。これらの機能は、ローカルまたはリモートの開発者間で、リアルタイムの設計、編集、デバッグの共同作業を可能にします。

JBuilderは、これまで最新テクノロジーとJava標準をシンプルに利用する手段を、Java開発者に供給してきた歴史を持っており、今後も引き続き、利用可能な最新のJCP標準をサポートしていきます。この一環として、デベロッパーツールズグループは、JBuilder 2006のアップデートを6月にリリースし、Java SE 6(「Mustang」)をサポートする計画です。さらに、Mustangがサンマイクロシステムズから正式リリースされた後に、追加のサービスパックを提供する考えです。

「Peloton」ないしはJBuilder 2007は、2006年第4四半期にリリースされる予定です。これは、ナンバーワン商用Java開発環境と拡張可能なオープンソースEclipseフレームワークを結びつけるものです。発展を続けるEclipseファウンデーションを利用することで、JBuilderは、エンタープライズクラスの機能性と生産性といった優位性によって、Eclipseとオープンソースツールをより大規模なエンタープライズ開発に対しても魅力的に変えていきながら、オープンプラットホームの柔軟性とコスト効率を提供することになります。

Eclipseプラグインの豊富なコミュニティへ、開発者が容易にアクセスできるようになることに加え、JBuilder Pelotonは、EJBおよびWebサービスのビジュアル設計/開発の高度な機能を提供します。また、現在JBuilder 2006で提供しているチームコラボレーションと同様の機能やJBuilder 2006のプロジェクト互換性も提供します。これによりユーザーは、新しいJBuilderの機能やEclipseエコシステムにおける増加するプラグインを利用しながら、既存の投資を新しい環境に移行し、拡張していくことができます。

■ JBuilderの将来バージョン
また、JBuilderのロードマップには、新しいRAD(Rapid Application Development)Web開発ツール(RAD)ウェブ開発ツールの提供が含まれる予定です。Web開発の中心は、複雑なランタイムとフレームワークの混在であり、Spring、Hibernate、Shaleといったオープンソースコミュニティからの強力な支援もあります。JBuilderの将来バージョンにおいては、開発者がこのような複雑性を扱い、オープンソースが提供する柔軟性と価値をよりよく利用できるように支援するべきと考えています。

さらに、JBuilderの将来バージョンには、SOAコクピットが含まれる予定です。これは、SOAアプリケーション開発における開発者の能力を高め、開発を飛躍的に簡素化するものです。現在のSOAツールは、全く異なるツールセットとして提供されていますが、JBuilderではひとつのツール環境で、SOAアプリケーションを開発、アセンブル、オーケストレーション、デプロイするよりよい方法を提供することになります。

JBuilderの将来バージョンは、追加のオープンソースやフレームワークをサポートし、ボーランドおよび他社のアプリケーションライフサイクル管理(ALM)製品の統合もサポートする計画です。また、最新のアプリケーションサーバー製品やEJB 3.0、JEE5のような最新のJava標準をサポートするといった伝統を継続していきます。

JBuilder 2006および将来のバージョンについての詳細については、下記までお問い合わせください。
jbuilder@borland.com(英語のみ)


■ 免責条項(Safe Harbor Statement)
この文書には、1995年の米国私募証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)を含む連邦証券取引法(Federal Securities Laws)に定める「将来的な予測(forward-looking statements)」が含まれています。過去の事実に基づいた記述以外は、すべて将来的な予測です。将来的な予測とは、Borland製品で利用可能な機能、リリース日、BorlandのSDO(Software Delivery Optimization)ビジョンの既存または将来の顧客による採用などに関連するものですが、これらだけに限定されるものではありません。このような将来的予測に基づく記述は現時点における予想に基づくものですが、この予想にはいくつもの不確定要素およびリスクが含まれ、実際の事象または結果はこれと大きく異なることがあります。実際の事象または結果が予想と大きく異なる要因としては、特に次のようなものがあります。Borland製品への需要に不利に影響する急速な技術の変化、顧客要求の変化、戦略的リレーションシップにおける変更、JBuilderのロードマップまたはその他で予定されている製品およびサービスをBorlandが提供する能力における遅延、既存または将来の顧客によるロードマップに基づく提供の受入および評価、提供ソフトウェアのエラーや競合企業の発表。これらおよびその他のリスクについては、米国証券取引委員会(Securities and Exchange Commission)に保管されるBorlandの定期的報告によって適時詳細な説明が行われます。これらの報告には、Form 10-Kによる最新の年次報告およびForm 10-Qによる最新の四半期報告が含まれますが、これだけに限定されるものではありません。Form 10-Kおよび10-Qはwww.sec.govで入手することができます。Borlandは、新しい情報や状況の変化が生じた場合でも、将来的な予測の内容を更新または変更する義務を負いません(また、このような義務を放棄します)。弊社ウェブサイトに含まれる情報は参照によって本プレスリリースに組み込まれることはなく、またその一部を構成することもありません。

用語解説

■ ボーランドについて
1983年に設立されたボーランドソフトウェアコーポレーション(NASDAQ:BORL)は、Software Delivery Optimization(SDO)ビジョンの実現に向けて、プラットフォームに依存しないソリューションを提供する世界最先端の企業です。人材、プロセス、テクノロジーを融合したソフトウェアおよびサービスの提供を通じて、ビジネスにおけるソフトウェア価値の最大化を支援します。高品質のソフトウェアを納期どおり予算内で提供する方法についての詳細は、リンクをご参照ください。

Borland、JBuilderおよびその他すべてのBorlandブランドおよび製品名は、米国およびその他の国におけるBorland Software Corporationの登録商標または商標です。その他すべてのマークは、その所有者に帰属します。

■本件に関する報道関係者のお問い合わせ
ボーランド株式会社
マーケティング本部 植村 剛成
TEL. (03) 4560-1133
Email. nori.uemura@borland.com

ボーランドPR代理店(株式会社パブリシス)
竹村 梨沙、 竹内 貴美紀
TEL. (03) 5719-8901
Email. Borland@publicis.co.jp

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