「AutoMECH LT Universal」~2005年5月13日(金)から出荷開始しました。            

◇AutoCAD LT2006/LT2005/LT2004に対応の機械設計支援ツールの決定版!

株式会社エス.アール.ディー(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:門脇克彦:かどわきかつひこ)は、オートデスク社のAutoCAD LT2006/LT2005/LT2004に対応した機械設計支援ソフトAutoMECH LT Universal(オートメック・エルティ・ユニバーサル)を2005年5月13日(金)
から出荷開始しました。

AutoMECH LT Universalは、オートデスク社の最新CAD製品AutoCAD LT2006/LT2005/ LT2004にアドインすることで、機械設計の効率を格段に高めるソフトウェアです。
ツールバーやアイコンなどのユーザーインターフェースはAutoCAD LT2006に
合わせており、加えて、機械設計支援機能を豊富に装備しています。

【特徴】
●豊富な機械設計・編集系機能の装備
●部品表機能と表題欄の機能をAutoMECH2006と仕様を共通化
●寸法線機能
●カスタマイズ機能の提供
●AutoCAD LT2005/LT2004にも対応

【製品関連情報】
●販売対象:全国の製造業
●販売ルート:全国の有名販売店様を通じて販売
●税込価格:
AutoMECH LT Universal基本製品)\71,400- 
※新規購入ユーザー向け 
AutoMECH LT universalアップグレード基本製品)¥21,000-
※旧AutoMECH LTからの移行用
    
                     ◇

AutoMECH LT Universalの概要は次の通りです。

①豊富な機械設計・編集系機能の装備
初期設定、補助線、JIS基本機械要素・製図記号の自動記入、らくらく異尺、シンボルライブラリーなど機械設計に必須の機能を多数搭載しています。

②部品表と表題欄の機能をAutoMECH2006と仕様を共通化
部品表機能を強化しました。本機能により、部品表の定義やデータ入力が簡便になります。
また、本機能は、AutoMECH2006(*1)と仕様を共通化しています。

③寸法線機能
機械設計において多く利用される寸法線機能を多数装備しています。
また、AutoMECH2006と仕様を共通化しています。
                
④カスタマイズ機能の提供
AMB(AutoMECH LT Basic)により、ユーザーごとの設計支援機能の追加が可能です。
AMBの文法は、マイクロソフト社のVisual Basicに準拠しています。

⑤AutoCAD LT2005/LT2004にも対応
AutoMECH LT Universalは、AutoCAD LT2005/LT2004上でもご利用いただけます。
                                         以上
*1 AutoMECH2006はAutoCAD2006/2005/2004に対応の機械設計支援ソフトです。
※記載の会社および商品名は、各社の商標または登録商標です。
※記載内容は予告無く変更することがあります。

【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社エス.アール.ディー
産業ソリューション事業部 営業部 脇田( wakita@srd.co.jp )
〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原3-5-36 新大阪大MTビル2号館 16F
電話番号)06-6392-9511
FAX番号)06-6392-9524

                     

このプレスリリースの付帯情報

AutoMECH LT Universal

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関連情報
http://www.srd.co.jp
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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