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データクラフト、通年利益が2年連続で倍増 取締役会は1株当り4.71米セント(税引後)の配当を提案

◆2006年11月15日シンガポール発

アジア太平洋地域における独立系ITソリューション・サービスのリーディング・カンパニーであるデータクラフトアジア(本社:シンガポール、CEO:ビル・パッドフィールド、日本法人:株式会社データクラフトジャパン、本社:千代田区、代表取締役社長:長谷川恵)は、第4四半期の売上高および利益が過去16四半期で最高を記録、2006年度通年ベースで税引後利益が倍増したと発表しました。

データクラフトは保険料収入520万米ドルの特別収益を除く税引後利益が107%増の2,120万米ドルを記録、2006年度も再び利益を倍増させました。連続の増加基調を引き継ぎ、第4四半期は、税引後利益が109%増の650万米ドル、売上高が前年同期比6%増の1億3,090万米ドルと過去16四半期で最高を記録しました。

データクラフトグループでは、保険料収入520万米ドルの特別収益を含む営業キャッシュフローが6,030万米ドルと最高を記録しました。バランスシートの観点からも、純現金収入が1億5,150万米ドルと好調を維持しています。

株主価値強化の方針に従って、データクラフトグループは2006年度に1株当り1.03米ドルで1,710万株の自社株買を実施し、取締役会では税引後1株当り合計4.71米セントの配当(1株当り2.96米セントの最終配当および1株当り1.75米セントの特別配当)を提案しています。


◇業績ハイライト (下記文中の表をご参照ください)
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◆2006年度第4四半期(9月30日まで)の結果

2006年度第4四半期において、データクラフトグループでは、売上高および税引後利益が過去16四半期で最高を記録しました。売上高が前年同期比6%増の1億3,090万米ドルを記録する一方、税引後利益は前年同期比109%増の650万米ドルに達しました。売上高および税引後利益は共に前四半期と比べて15%および21%それぞれ増加しました。

この好調な結果は利益率の大幅な拡大、財務規律および実効税率の低下によるものと言えます。サービスおよびハードウェア販売の利益率が共に改善し、粗利益率は前年第4四半期の17.2%から今年度第4四半期には18.7%に拡大しました。


データクラフトアジアCEOのビル・パッドフィールドは次のように述べています。

「今年度も再び利益が倍増し、自社株買いの他、株式配当を通じて株主に還元できることは大変に喜ばしいことです。」

「また、主要な目標もいくつか達成することができました。お客様への従来の提供品にサービスも加え、サービス追加比率の向上に努めたことにより、粗利益率を大幅に向上させ、売上高を増加させることができました。複数年サービス契約にも力を入れた結果、サービス収益も強化でき、安定した収益源を確保することができました。」

「さらに、6事業をお客様に周知する能力も向上しました。これにより、各事業を合わせた売上高の増加を今後も実現し続けることができる他、他社との差別化にも役立ちます。昨年の好結果により顧客満足度を向上させることができました。これからの課題は、高い顧客満足度を維持し、顧客対応および管理をさらに強化していくことです。今年度は優秀な人材を採用し、多くの社員を昇進させました。」



◆2006年度通年ベース(9月30日まで)の結果

データクラフトグループでは、保険料収入520万米ドルの特別収益を計上しました。この特別収益を除いたデータクラフトグループの業績に関する説明は以下の通りです。

データクラフトグループではサービスおよび利益率を重視した結果、サービスの売上高は前年同期比8%増の1億7,210万米ドルを記録し、5%増の3億1,000万米ドルであったハードウェアの売上高の増加率を上回りました。この結果、データクラフトグループの合計売上高は前年比6%増の4億8,220万米ドルを記録しました。

2006年度通年ベースの粗利益率は18.8%を記録、前年の17.1%に比べ1.7%の大幅な増加となりました。これは、ハードウェアの販売の他にサービス3事業すべての利益率が着実に改善したことによるものです。データクラフトグループによる高利益、高付加価値事業への集中および持続的な生産性向上努力が功を奏した結果です。

データクラフトグループの税引前営業利益は、粗利益率の拡大および販売費及び一般管理費の節約により67%増の3,010万米ドルを記録しました。税引後利益は実効税率の低下による効果もあり、107%増の2,120万米ドルを記録しました。

データクラフトグループは2006年度に最高の現金収入を計上しました。保険料収入520万米ドルの特別収益を含む営業キャッシュフローは6,030万米ドルを記録しました。この結果、データクラフトグループの正味現金残高は、自社株買戻分の1,770万米ドルを差し引いて、前年比33%増の1億5,150万米ドルに増加しました。

データクラフトグループの現金残高増加、長期成長および財務状況を基に、取締役会では税引後1株当り合計4.71米セントの配当(1株当り2.96米セントの最終配当および1株当り1.75米セントの特別配当)を提案しています。
この約2,120万米ドルの配当支払いによっても、データクラフトグループでは適切な運転資本金の確保および今後の成長維持が可能であると見込んでいます。


データクラフトアジアCEOのビル・パッドフィールドは次のように述べています。

「今年度も約1億4,300万米ドルと受注残高が高い他、しっかりとした戦略、高成長および急成長を遂げている市場に合わせた体制作りにより、今後も楽観的です。市場の好調さや成長は今後も続くと見ており、堅調に推移すると予想しています。」

「インターネット・プロトコルを通じたネットワークとクライアント装置の融合およびマルチソーシングの傾向から、新しいサービス・チャンスが生まれています。2006年度に事業基盤をさらに強化できたことから、2007年度の優先課題は、その事業基盤をさらに強固なものとし、利益率の改善を図りながら売上高の増加を実現することです。」


2006年10月30日、データクラフトはシスコとのグローバルサービス契約の一環としてアジア太平洋地域全体をカバーするシスコ・グローバル・サービス・アライアンスを組みました。同サービス・アライアンスは両社による初の国際的なコラボレーションとして、過去15年間養ってきたパートナーシップおよびシナジー効果をさらに強化し、新たな礎を築くものです。世界サービス契約は、13ヶ国すべてで営業展開している世界初そして唯一のシスコ・ゴールド認証流通パートナーであるデータクラフトの実績をさらに強化させるものです。

同サービス・アライアンスは両社の人材および業務プロセスを統合し、シスコ・サービスによるアップタイム(Uptime)の名称で知られる共同ブランドのサポート保守サービスを提供するものです。

この共同サービスは、データクラフトおよびシスコの最高の知識およびリソースを活用して、データクラフトの一元管理の下でシスコの知識も加えて、お客様のITインフラストラクチャをサポートし、業務維持を確実なものにするものです。お客様は、グローバル展開、優れた計画立案、ネットワークのライフサイクルにおける効果的かつ一貫したITインフラストラクチャのサポートなどのメリットを享受することができます。


◆データクラフトについて

データクラフトアジアは、アジア太平洋地域における独立系ITサービス・ソリューションのリーディング・カンパニーです。お客様のITインフラストラクチャの設計、構築およびサポートをお手伝いします。ネットワーク、セキュリティ、運用環境、ストレージ、コンタクトセンター技術並びにコンルティング、統合、管理サービスにおける最新のスキルを組み合わせて、企業向けのITソリューションを実現します。

ディメンションデータ・グループの一員として、データクラフトアジアはシンガポール証券取引所上場、ストレイトタイムズ指数構成銘柄となっています。シンガポールに拠点を置くデータクラフトは、日本を含むアジア太平洋地域の13の国と地域に50以上の拠点と1,200人を超える従業員を擁して事業展開しています。

詳細については下記もご参照ください。
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