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リアルコム、著名起業家のリチャード・メルモン氏をアドバイザーに迎える

~シリコンバレーのインサイダーとなり、世界展開を加速~

リアルコム株式会社(本社:東京都台東区 代表取締役社長 CEO:谷本 肇 http://www.realcom.co.jp/ )は、2006年10月1日付けで、シリコンバレーの起業家、リチャード・メルモン氏(Managing Partner, NetService Venture Group(NSVG))をアドバイザーに迎えたことを発表します。

メルモン氏は、レジス・マッケンナ氏と共にシリコンバレーにおいてハイテクマーケティングを創始した起業家です。30年以上にわたる活動を通じ、インテルの電卓向けIC事業開発、アップル社の創業を支えたApple II、シリコンバレー史上最高のバイオベンチャーであるジェネンテックなど名だたる企業の製品マーケティングに辣腕をふるい、また自らも創業者としてエレクトロニック・アーツを世界を代表するゲーム会社に育て上げました。現在はNetService Venture Group(NSVG)の創業者兼パートナーとして、Web2.0系企業を中心にしたベンチャーのインキュベーションを行っています。

今回の招聘についてリアルコム代表取締役社長CEOの谷本肇は次のように述べています。
「リアルコムは起業10周年を迎える2010年までに、エンタープライズコンテンツマネジメントの分野で世界的プレイヤーとなることを目指しています。そのためにまずは過去日本企業の誰も成し得なかった米国市場での成功を収め、グローバル展開をするための、ネットワーク構築、経営力強化が必要となります。
メルモン氏が30年以上にわたって培った経験とネットワークをリアルコムのために活かしていただけることは、当社のグローバルな事業成長を加速してくれることと確信しています。」

メルモン氏ご本人からも以下のコメントをいただいています。
「日本発で世界的な成功を目指すソフトウェア企業はこれまでなかった。そのリアルコムをサポートする機会を得られて非常に光栄です。谷本氏とは、彼が2000年にリアルコムを設立した時以来折に触れ情報交換してきましたが、リアルコムの米国市場参入を皮切りに両者の関係を一層強化し、私の経験、知識、ネットワークを最大限に発揮して当社の世界的な成功のために尽力したいと思います。」

■リチャード・メルモン氏経歴
ネットサービス ベンチャーズ グループ マネジング・パートナー/共同創業者
1961年、カリフォルニア大学バークレー校を卒業後、エンジニアとして米国化学メーカーのモンサント社にてインクジェット印刷の基礎となる静電プリントシステムを作った。その後事業開発に軸足を移し、1970年HPにてシリコン上サファイアマイクロ波半導体のビジネスを立ち上げた。その後、研究開発の事業化に力を入れるためスタンフォード大学大学院にてMBAを取得した。
1974年、インテルに同社初の戦略プランナーとして入社し、電卓向けICの事業開発、液晶時計のマーケティングを成功させた。当時(まだアップル創業の2年前)、液晶時計の消費者マーケティングを通じてパソコンの将来性に確信を持ち、パソコン事業立ち上げを提言するが、経営陣がパソコン事業どころかCPUの事業展開にも強い意欲を示さなかったため失望して退社、フリーのマーケティングコンサルタントとなった。
その後友人のレジス・マッケンナ氏に請われ、2人でシリコンバレー初のハイテクマーケティング会社、レジス・マッケンナ(Regis McKenna, Inc.)を創業する。同社のマネジメントとして最初に手がけたのが、当時設立したての小さなパソコンベンチャー、アップルのマーケティングだった。彼はApple IIを皮切りに初期の重要な製品の立ち上げをことごとく成功に導いた。その後、シリコンバレー史上最高のバイオベンチャーと称される、ジェネンテック社のマーケティングも手がけた。
1979年、世界初のスプレッドシート ビジカルク(VisiCalc)を開発したビジコープ(VisiCorp)のマーケ責任者に着任、VisiCalcを世界に広めた。
1982年にはトリップ・ホーキンスとともにゲームソフト会社、エレクトロニック・アーツを創業。セールス・マーケティングの責任者として、世界を代表するゲーム会社となる基礎を作り上げた。
その後、シリコンバレーを基盤に、自らの経験を活かして投資家・コンサルタントとして多くのハイテクベンチャー企業の立ち上げ、育成にかかわってきた。1995年には再びマッケンナ・グループにパートナーとして参画し、IP化によるビジネスの劇的な変化に翻弄されるIBM、P&G、ソニー、東芝、松下など多くの世界的企業に対し、適切かつ有効な助言を行ってきた。
1999年にNetService Venturesを設立し、IP化に対する自身の知見を活かしたベンチャー投資を開始した。そして2002年に旧知の友人でありマッケンナ・グループのパートナーであった校條浩氏と新たなパートナーシップであるNetService Venture Groupを設立した。
リチャードは、64歳の現在もシリコンバレーの第一線で活躍するインキュベーター・投資家として活躍している。彼のハイテクの歴史そのものの経歴、経験、そして30年以上かけて培ったネットワークに魅了されて優秀な若手経営者が集まり、彼に鍛えられ巣立っている。

■NetService Venture Groupについて
リチャード・メルモン氏と校條浩氏が2002年にシリコンバレーで設立したコンサルティング・投資会社。シリコンバレーにおいて数十年の経験を持つ両氏が中心となり、Web2.0系企業を中心にしたベンチャー、日米先進企業の事業開発・マーケティング及びeビジネスのコンサルティング及び投資活動を行っている。

■リアルコム株式会社について
リアルコムは「人中心のエンタープライズコンテンツマネジメント」により、人・情報・ナレッジを有機的に結びつけ、企業を活性化します。そのために、ソフトウェアとコンサルティングを一体として提供し、経営課題解決につながるソリューション提供を実現しています。
リアルコムは今日までに株式会社東京三菱UFJ銀行、ソニー株式会社、ファイザー株式会社、三井物産株式会社など150社を超える優良企業に採用されております。

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