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IDT社、先進的ネットワーク・サーチ・エンジンをRoHS適合のフリップチップ・パッケージで提供

環境プログラムを強化し、全製品ポートフォリオをRoHS適合パッケージで提供

通信用ICの主要メーカーであるIDT (Integrated Device Technology, Inc. 本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、NASDAQ: IDTI、以下IDT)は本日、RoHS(危険物質使用制限)指令適合のフリップチップ・パッケージを採用したデュアルNPF(ネットワーク・プロトコル・フォーラム) LA-1(ルックアサイド)インターフェースをサポートするモノリシック512Kx36(18-Mbit)および256x36(9-Mbit)ネットワーク・サーチ・エンジン(NSE)の量産を開始したと発表した。IDTは、NSEをRoHS適合に対応したフリップチップ・パッケージで提供することにより、設計者が無鉛製品に関する新環境規制に適合しながら、OC-192以上のラインレート性能を実現することを可能とした。

IDTワールドワイド・アセンブリー&テスト担当のバイス・プレジデントであるアン・カッツ (Anne Katz)は「昨年12月、当社の製品の99%がRoHS適合になったと発表しましたが、本日の発表によって、すべての製品ポートフォリオがRoHS適合となりました。当社では、半導体産業全体に対して、環境的に安全な電子システム用部品の提供が求められていると考えています。
このような中で、当社が環境適合分野で持つ幅広い専門技術を利用するとともに、それを優れた技術知識と組み合わせることによって、環境面でも技術面でも最良の製品を提供することが可能になります。RoHS適合フリップチップ・パッケージに納められた当社のネットワーク・サーチ・エンジンは、環境への配慮においても最先端の製品です」と述べている。

IDTのデュアルLA-1インターフェースをサポートするNSEについて

毎秒2億5,000万回のサーチレート(250 MSPS)で動作するIDTの512Kx36(75K72234)および256Kx36(75K62234)NSEは、AMCCのnP3700やIntel IXP2400、Intel IXP2800およびIntel IXP2850 ネットワーク・プロセッシング・ユニット(NPU)を含め、LA-1インターフェースに準拠しNSEとNPUのシームレス接続を可能にする。IDTのポートフォリオにおける既存デバイスと同様に、デュアルLA-1インターフェースを持つNSEは、消費電力を抑えるためのダイナミック・データベース・マネジメントやマルチデータベース・同時ルックアップ(SMDL)機能強化のアプリケーション・サポート機能を提供し、複数パケットが最高250 MSPSで検索することを可能とする。詳しい製品情報については、http://www.IDT.com/?id-37 に掲載されている。

無鉛化の背景

IDTは、業界全体での無鉛ハンダおよび半導体パッケージ技術の開発活動に参加する企業のひとつである。この活動は、高い費用対効果を実現しながら従来と同等以上の信頼性を持つ無鉛工程の開発を目標としている。電子産業ではハンダやメッキ技術が幅広く利用されているが、各企業は、リフローおよび無鉛ウェーブ・ソルダリングに必要な高温処理に関連する課題に取り組んでいる。また、製品品質および信頼性の標準評価方法の開発も当活動の対象になっている。現在、業界全体として半導体パッケージ端子およびソルダーボール・コネクションの無鉛化に力を入れている。

IDTのネットワーク・サーチエンジン・ソリューション

IDTは、パケット処理を加速し、次世代ネットワーク機器のインテリジェントなアプリケーション管理を可能にするための各種のNES製品群を提供している。IDTのNSEポートフォリオには、カスタムデバイス群のほか、コア、メトロおよびアクセスネットワーク上でのパケット分類・転送を加速する、ASIC用の高性能インターフェースを持つもの、また主要ネットワーク・プロセッサとのグルーレス・インターフェースを持つNSEファミリーなどが含まれている。またIDTは、ネットワーク・プロセッシング・フォーラム(www.npforum.org)の議長を務めているほか、Intel コミュニケーション・アライアンス (www.intel.com/go/ica) の準会員でもある。

< IDT社の概要 > URL: リンク

IDT社(NASDAQ:IDTI)は、最先端のネットワーク・サービスのパケット・プロセッシングを加速させる半導体ソリューションを先制して提供するグローバル・リーダーです。
IDTは、先端のハードウェア、ソフトウェア、メモリ技術を応用し、通信機器の機能性とプロセス能力を高める、柔軟性を備えかつ高度に統合された製品を開発することによって、通信機器メーカーに貢献しています。    

IDT社は、ネットワーク・サーチ・エンジン(NSE)、フロー・コントロール・マネジメント製品(FCM)、また、標準規格に準じたシリアル・スイッチ製品とその取り組みによって、革新性を加速しています。その他、主要製品には、テレコム製品、FIFO、デュアルポート(マルチポート)、タイミング・ソリューションなど、通信アプリケーション向けに最適化された製品があるほか、主要通信企業の要求を満たす最高性能のデジタルロジック製品や高速SRAMも提供しています。

IDT社は、本社を米国カリフォルニア州サンノゼ、ウエハー工場を米国オレゴン州、テスト&アッセンブリ工場をマレーシアに置き、従業員数は約2,500人。

IDT社の株式はナスダック株式市場で略称IDTIとして取引されています。また、スタンダード&プアーズの株式指数である「S&P1000」に選ばれています。この指数は、S&P MidCap 400やS&P SmallCap 600といった株式指数の組み合わせです。さらにS&P 500, MidCap 400, and SmallCap 600の組み合わせから成る 「SuperComposite 1500」にも選ばれています。

IDT社に関する詳細は、ホームページ(www.idt.com)をご覧ください。

<日本IDT株式会社 について> URL リンク

日本IDT株式会社(所在地: 東京都千代田区三番町8番1三番町東急ビル7F、資本金: 1億円、代表取締役社長 神山 渡)、米国IDT社が100%出資し1987年に設立されました。日本IDT株式会社は通信市場を中心に、半導体の販売とサービス、サポートを行っています。“Accelerated Packet Processing”をキーメッセージに掲げ、通信分野のリーディングカンパニーに対し、高性能なASSP(アプリケーション特化型IC)、FSSP(機能特化型IC)製品を中心に、対費用効果の高いシングルソリューションを実現しています。

関連情報
http://www.idt.co.jp
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