2006年における製薬業界トップピックスを含め、業界全般及び今後の予測に対してカバー
報道関係者各位
平成18年4月12日
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
リンク
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ネットアンドセキュリティ総研、
「韓国製薬市場分析シリーズ Vol.1
韓国ETC製薬市場分析-2006年」販売開始
~2006年における製薬業界トップピックスを含め、
業界全般及び今後の予測に対してカバー~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリティ総研株式会社(代表取締役 原 隆志 東京都港区)は、株式会社ミューが、前例の無い大きな変化を経験している韓国製薬市場の持続的成長性などについて分析してまとめた調査資料、「韓国製薬市場分析シリーズ Vol.1 韓国ETC製薬市場分析-2006年」の販売を開始しました。
「韓国製薬市場分析シリーズ Vol.1 韓国ETC製薬市場分析-2006年」
【詳細URL: リンク 】
■■ 資料概要 ■■
■韓国ETC製薬市場を分析
近年急速な成長と変化を遂げている韓国市場におけるオリジナル医薬品とジェネリック医薬品の生存者の条件を提示します。更には、多くの外国企業が韓国製薬市場への参入を行っている最中で、期待材料と懸念材料が交錯している現状において正確な韓国ETC製薬市場の情報を提供し続けるため、当報告書を活用して頂きたいと考えます。
韓国市場は今後も多くの内部的及び外部的変化要因が潜在的に存在します。それらの要因を事前に想定し、シュミレーションを行う上でも当報告書は大きな役割を担うでしょう。
当報告書は、韓国ETC製薬市場を分析したものです。当資料で韓国ETC市場における現状を把握し、日本企業の急速な成長を遂げる韓国市場での成功に活用して頂きたく思います。
■調査概要
本報告書は、現在、韓国で最も一般的な医薬トレンドの調査時に使用されるISU UBCare MDM Data、IMS Health Data、統計庁、保険福祉部、国民健康保険公団、健康保険審査評価院のBasic raw Dataをベースに調査を行ないました。
また、本報告書で主に取り上げている韓美(ハンミ)薬品、大熊(デウン)製薬、柳韓(ユハン)洋行、鐘根堂(ジョングンダン)、東亜(ドンア)製薬、中外(チュンウェ)製薬など、韓国製薬市場の大手6社のマーケティング・企画チーム部所長とのインタビュー内容を中心に、各製薬企業の2006年のビジョン及び目標を明らかにしました。さらに、この大手6社に加え、韓国製薬業界にランキングされている37社の製薬企業の成長・安定・効率・危機適応能力を評価したマトリックス表を添付し、韓国製薬市場をもっと解りやすく分析できる場を用意しました。
今回の調査では、薬剤師新聞や医薬新聞など、韓国医薬専門雑誌の編集部長のインタビューも行いました。このインタビューでは、2006年5月から交渉に入る米韓FTAの製薬交渉に対する詳細な予想分析を扱っていると共に、交渉を控えた状態で米国通商代表部(USTR)が要求する四つの案に対する内容も具体的に扱っています。
詳細はこちらをご覧下さい。
【詳細: リンク 】
■■ 目次 ■■
1.韓国ETC製薬市場Overview
1-1.高成長に続き、持続的成長がテーマ
1-1-1.月別前年同期比1,000億ウォン以上ずつ市場拡大
1-1-2.市場拡大のメインは外資系の新薬
1-1-3.韓美(ハンミ)薬品の独走、大熊(デウン)・東亜(ドンア)・
日東(イルドン)製薬の追撃
1-1-4.長期的ビジョンの重要性
1-2.韓国の健康保険システム
2.高い成長を続ける韓国製薬市場
2-1.2006年と2007年にも高成長予測
2-1-1.急速な高齢化とウェルビング(Well-Being)ブーム
2-1-2.高成長する韓国製薬市場と日本製薬市場の比較
2-2.40代以上の人口急増によるETC市場拡大
3.韓国ETC市場分析
3-1.成長を続けるETC市場-2005年17.5%、2006年16%成長予測
3-2.主要企業
3-2-1.韓美(ハンミ)薬品と大熊(デウン)製薬が上位を占める
3-2-2.東亜(ドンア)製薬、韓美(ハンミ)薬品、鐘根堂(ジョングンダン)
の高成長持続
3-3.主要ETC医薬品
3-3-1.薬効群別市場状況
3-3-2.韓国国内企業のシェア拡大
4.主要製品別市場分析
4-1.高血圧市場
4-2.高脂血症市場
4-3.糖尿治療剤市場
4-4.骨粗鬆症市場
5.主要企業分析
5-1.韓美(ハンミ)薬品
5-2.東亜(ドンア)製薬
5-3.柳韓(ユハン)洋行
5-4.鐘根堂(ジョングンダン)
5-5.大熊(デウン)製薬
5-6.中外(チュンウェ)製薬
6.韓国製薬市場とFTA
6-1.米韓FTAの方向性を予想
6-2.米韓FTAで医薬品に係わる透明性問題を提起する意味
6-3.米韓FTA交渉前のアメリカ通商代表部(USTR)より送られた協定通報文の
4大項目
6-3-1.資料独占権(data exclusivity)
6-3-2.食品医療品安全庁-特許庁の連係
6-3-3.特許期間の延長
6-3-4.複製医薬品の開発例外不認定
Appendix
2006 matrix of Korea Pharmaceutical company 37EA
【詳細: リンク 】
■■ 資料概要 ■■
資 料 名:韓国製薬市場分析シリーズ
Vol.1 韓国ETC製薬市場分析-2006年
発 刊 日:2006年4月
発 行:株式会社ミュー
調 査:株式会社ミュー、ミューコリア社(ソウル支社)
販 売:ネットアンドセキュリティ総研
判 型:A4版・71頁
頒 価:
・ハードコピー版
99,750円 (税抜 95,000円+消費税 4,750円)別途送料 500円
・CD-ROM(PDF)版
99,750円 (税抜 95,000円+消費税 4,750円)別途送料 500円
・ハードコピー+CD-ROM(PDF)版
119,700円 (税抜114,000円+消費税 5,700円)別途送料 500円
【詳細: リンク 】
【お申し込み方法】
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を
明記の上お申し込みください。
また、上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフ
ォームでのお申し込みも可能となっております。
■■ ネットアンドセキュリティ総研株式会社 ■■
・設 立:1996年10月
・資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
・代 表 者:代表取締役 原 隆志
・事業内容:インターネットビジネスの総合シンクタンク
・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
用、顧客対応業務の代行
・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
提供
・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
受託、調査資料の制作・販売
・インターネットリサーチの実施および事業立ち上げ支援
サービスなど
・U R L: リンク
・連 絡 先:〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー38F
TEL:03-5770-4417 / FAX:03-5770-4419
info@ns-research.jp
■■ この件に関するお問い合わせ ■■
〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
TEL: 03-5770-4418 / FAX: 03-5770-4419
担当:安田
info@shop.ns-research.jp
御社のプレスリリース・イベント情報を登録するには、ZDNet Japan企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。