「知能型ネットワークカメラと位置情報ビジネス市場に関する調査」の販売開始

インテリジェント・ネットワークカメラ、位置情報ビジネスの新潮流をとらえる

インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリティ総研株式会社(代表取締役 原 隆志 東京都港区)は、アクウェリアス社がインテリジェント・ネットワークカメラ、位置情報ビジネスの可能性と展望について調査・分析した資料「知能型ネットワークカメラと位置情報ビジネス市場に関する調査」の販売を開始します。

報道関係者各位

平成18年2月8日
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
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ネットアンドセキュリティ総研、「知能型ネットワークカメラと位置情報ビジネス市場に関する調査」の販売開始
~インテリジェント・ネットワークカメラ、位置情報ビジネスの新潮流をとらえる~

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■■ 要約 ■■

インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリティ総研株式会社(代表取締役 原 隆志 東京都港区)は、アクウェリアス社がインテリジェント・ネットワークカメラ、位置情報ビジネスの可能性と展望について調査・分析した資料「知能型ネットワークカメラと位置情報ビジネス市場に関する調査」の販売を開始します。

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■■ 調査目的と背景 ■■

◆進展するユビキタス市場の未来展望を明らかに!!
2005年の夏は、米国航空宇宙局(NASA)によって打ち上げられたスペースシャトル「ディスカバリー号」の話題がニュースで流れました。中でも、野口宇宙飛行士(宇宙航空研究開発機構)のさわやかな語りが印象的でした。野口さんは船外活動で、宇宙空間で漂いながら、青い地球を見て、そこに暮らす何十億人という人々の生活というのが非常に自分の心の中に浮かんできたのが興味深い経験でした、と話し、また「無重力に慣れると、自分が星になって地球を回っているような感覚になります」とも話していました。トロンを発明した坂村健さん(東大教授)も、小さいとき見たアポロ宇宙船の月着陸に感動し、コンピュータの世界に魅せられたと言っていたが、こうした宇宙からの映像は、我々に、日常生活に埋没しかねない感覚に、目を覚まさせるような、新鮮なものがあります。

さて、宇宙と人間との関わりは、何も上述のような特殊な話題だけではありません。位置情報サービスでは、GPS衛星がその重要な働きの一翼を担っています。人工衛星と我々は、日々の生活の中で気象情報、地図情報、さまざまな観測情報というようにつながっている、お世話になっている、ということになります。現実的な話になるが、2007年4月から携帯電話からの緊急通報発信者位置情報通知機能がもとめられることから、2006年以降「携帯電話GPS標準搭載」が本格化、GPS機能つき携帯電話による位置情報サービス市場が本格化するものと見込まれています。

一方、知能型ネットワークカメラは、家やオフィス、工場、店舗、街などの固定型の使われ方から発展し、自動車、ロボット、というように、移動型の使われ方に進化していく方向が見えてきました。ここにおけるビジネスアプリケーションは、位置情報サービスのアプリケーションとも融合する形も見られ、ユニークなビジネスアプリケーションが生まれつつあるといえます。動物園や遊園地等ではその動きが見られています。

ところで、スペースシャトル、宇宙といった明るい話題とは逆に、ロンドンのオリンピック開催が決まってすぐ、ロンドン同時爆破テロという、悲惨なニュースがありましたが、ロンドンでは、すでに数十万台のカメラがいたるところに設置されているといいます。これらが犯人の特定に結びついたといわれていますが、監視カメラの重要性が増してきている、といえるでしょう。アメリカ同時多発テロのとき、捜査官だった元FBIのキーパースンは、対策として、公共の場所への「監視カメラ」の設置が必要だと強く警告しています。もちろん監視カメラの役割が増す社会は、望ましいとはいえない面もありますが、ビジネス的に考えれば、オフィス、工場、店舗、保育園・幼稚園、エンターテイメント、というようにその用途は広がっています。ビジネス市場から見れば、追い風ともいえるでしょう。

一方、警察庁の調査では、屋外を徘徊中、死亡、行方不明となった認知症(痴呆)などの高齢者が、全国で昨年一年間、約900人に上ったといいます。そしてまた、全国の警察署に寄せられた徘徊高齢者の捜索願や110番通報は、23,668件であったといいます。厚生労働省の推計では、認知症高齢者は全国で170万人規模です。今後高齢化がいっそう進展する中、これは大きな社会問題でもあります。こうした社会問題にもそれなりの貢献をしてゆくのが位置情報サービスではないでしょうか。

当調査では、先進企業べンダーの最新ビジネス開発、50の事例研究も取り上げており、進展するユビキタス市場の未来展望を明らかにしています。


■■ 調査概要 ■■

■調査背景と調査ポイント
(1)知能型ネットワークカメラは、ネットワークカメラとしての発展から、よりインテリジェント化を高め、画像のほか、音センサ、光センサ、人感センサ、遠隔コントロール、といったように高機能多機能化してきつつあり、用途展開も広がっています。一方、携帯電話、PHSをベースとして、位置検知、位置情報などのサービスが進展している。このほか、RFID、Bluetooth、無線LANなどが相互に関連しあい、これらがより発展していくと、英語圏ではなじみやすい言葉である、高度な、インテリジェントスペースというべき世界が、いたるところで、誕生してきます。

(2)また、携帯電話事業者各社に対して、2007年4月から携帯電話からの緊急通報発信者位置情報通知機能がもとめられることから、2006年以降「携帯電話GPS標準搭載」が本格化、GPS機能つき携帯電話による位置情報サービス競争が本格化するものと見込まれます。知能型ネットワークカメラは、家やオフィス、工場、店舗、街などの固定型の使われ方から発展し、ロボットのように、移動型の使われ方に進化していくことが予想されます。さらに、自転車、バイク、自動車へと発展し、将来的には、ウェアラブルとしての(個人の体に身につける)使われ方(代理サービスなど、リアルタイムにその人に代わって中継カメラを使って行動する)、といったユニークな未来図(ビジネスにおけるワクワクの世界)が描けます。

(3)当調査では、現在、開発ビジネス進行中のこうした新アプリケーション、新サービス市場において、先進企業べンダーの最新ビジネス開発、50社の事例を取り上げ、今後の未来戦略として、製品の特徴、自社の優位性、所有技術と開発動向、実績、提携先、ビジネスモデルの特徴、事業ポテンシャルについて調査取材し、マトリックス分析による分析を加えることで、進展するユビキタス市場の未来展望を明らかにし、新たなビジネスモデルを提言するものです。


■資料の特徴

■こんな方におすすめ

●業界全体の動向を把握でき、自社のポジショニングが明確となり、段階的な未来市場の展望を把握でき、未来戦略構築のための市場データが活用できる。

本調査資料は研究開発者の方々、企画推進の方々の参考となるものです。
●主なご購入者例:企画部、開発部、社長室、研究所、営業企画部、図書室など


■■ 調査概要 ■■

■調査方法
・調 査 期 間:2005年5月1日~2005年9月22日
・マルチクライアント残募集企業数:残募集企業数 7社

■調査結果一部

●ご存知のように、iモードが一気に成長拡大してきたのは、ある意味でプラットフォームを提供したからです。今後のビジネス戦略のポイントの一つといえるのが、このプラットフォーム戦略です。

●その一例として、CSCの構想があります。CSCは人と機器のコミュニケーションが可能なMy Accessというサービスをスタートさせました。これは、ウィルコムの協力のもと、モノにPHSを組み込んでいくというイメージですが、カメラやリモコンと組み合わせることで、外出先で携帯電話から自宅のAV機器などを操作できます。プラットフォーム構想としてはユニークな取り組みで、CSC関係者は「我々は裏方」といっていますが、今後、どの程度参加企業が集まるか、注目されます。


■■ 資料目次 ■■

はじめに
概要

 ■第1章.ユビキタスビジネス未来展望編
1.ユビキタスの概念と特徴
  (1).ユビキタスネットワークと研究開発プロジェクト
  (2).ユビキタスネットワークにおける利用シーン
2.ユビキタス全体市場の動向とユビキタス市場規模予測
  (1).ユビキタス市場の市場規模予測
  (2).IPv6関連の市場規模と展望
3.インターネット黎明期と現在のユビキタス
  (1).ネットワークカメラ、位置情報ビジネスの位置づけ
  (2).ユビキタス革命における論説
4.ユビキタスにおける主要要素技術と周波数割り当ての動向
  (1).ユビキタスにおける主要技術
  (2).RFID、ICタグの概要
  (3).総務による周波数割り当ての動向
5.ユビキタスビジネスの新潮流
  (1).アンケート調査結果に見る潮流
  (2).新潮流に乗る製品サービスの例
6.RFIDビジネスの位置づけとロードマップ
7.知能型ネットワークカメラの位置づけとロードマップ
8.位置情報ビジネスの位置づけとロードマップ


 ■第2章.知能型ネットワークカメラ市場 
1.知能型ネットワークカメラの定義、概要
2.知能型ネットワークカメラの位置付け
3.知能型ネットワークカメラの促進要因
4.知能型ネットワークカメラの技術動向
  (1).携帯電話からのアクセス
  (2).固定IPアドレス
  (3).サーバーへの画像記録
  (4).通信暗号化技術
  (5).人感センサー、モーションセンサー、外部センサーなど
  (6).環境センサへの対応
  (7).マルチセンシング・コミュニケーション
  (8).センシングソリューション
5.知能型ネットワークカメラの課題
6.知能型ネットワークカメラの有力プレイヤー、ベンダーの動向
  キヤノン、パナソニックコミュニケーションズ、松下電器産業、
  三洋電機、アクシスコミュニケーシズ、東芝、コニカミノルタ、
  NTTコミュニケーションズ、FTコミュニケーションズ、
  インターネットオープンカレッジ
7.知能型ネットワークカメラの市場規模と予測
  (1).知能型ネットワークカメラの世界市場規模推移と予測
  (2).知能型ネットワークカメラの国内市場規模推移と予測
  (3).知能型ネットワークカメラのメーカシェア動向
  (4).知能型ネットワークカメラの今後の市場展望
8.知能型ネットワークカメラの流通の動向
9.知能型ネットワークカメラの画像情報配信サービス市場
  (1).対応画像配信サービスの動向
  (2).カメラ付携帯電話のサービスの動向
  (3).情報家電関連ビジネスの動向
    松下電器産業、東芝、東京ガス、
    ユニバーサル・ネットワーク・コンピュータ
10.知能型ネットワークカメラの今後の展望
  (1).設置場所の動向
  (2).固定型から移動型への広がり発展
  (3).家庭用ロボット、自動車、バイク、自転車などへの発展の可能性
11.知能型ネットワークカメラにおけるビジネスモデルの最新動向
12.知能型ネットワークカメラにおける新展開シナリオ
13.知能型ネットワークカメラの需要動向
  保育園・幼稚園、企業・オフィス、工場・生産現場・倉庫
  老人ホーム、マンション、駐車場、ガソリンスタンド、
  ペットショップ、ペットホテル、個人宅、教育関係、
  学校・専門学校・塾、チェーン店、店舗(パチンコ店など)、
  病院・スポーツクラブ、農園・動物舎、建設現場、動物園、
  観光地など(スキー場・海・水族館・美術館・博物館…・)、
  セレモニー会場
  遊園地へのヒアリング
  東京ドームシティ、としまえん、あらかわ遊園、
  東京サマーランド、よみうりランド、東京ディズニーランド
14.関連市場の動向
  (1).IPv6 の動向
  (2).デジタルカメラの市場動向
  (3).カメラ付携帯電話機の市場規模と予測
  (4).カメラ付携帯電話機がもたらす新サービス動向
  (5).家庭用ロボット市場動向
    (a).パーソナルロボットの市場規模予測
    (b).パーソナルロボットとコンテンツサービス市場の予測と展望
    (c).参入企業(業態)鳥瞰図
    (d).価格から見た市場イメージ


 ■第3章.位置情報ビジネス市場編
1.位置情報ビジネスの概要
  (1).GPS衛星システムの概要
  (2).PHSを利用した測位の概要
  (3).GPS携帯電話を利用した測位のしくみ
  (4).コンテンツサービスの概要
  (5).位置情報ビジネスの鳥瞰図
2.位置情報ビジネスの促進要因
  (1).コンテンツサービスにおける位置情報ニーズの高まり
  (2).携帯電話からの緊急通報発信者位置情報通知機能の導入 (2007年)
  (3).国際的な位置情報ビジネスの市場拡大
  (4).位置測定応用機器の広がり
3.位置情報ビジネスの技術動向
  (1).GPS携帯の位置測位方式
  (2).携帯電話を用いた3次元ナビゲーションシステム
  (3).電子コンパス
  (4).携帯向けナビゲーションセンサーの最近の動向
  (5).センサの未来予想図 ナビゲーションセンサ
  (6).電子コンパス関連の技術概要近
    1.地磁気と磁気センサー、電子コンパス
    2.電子コンパス、自動車用と携帯電話用
    3.電子コンパスのマイクロ化
    4.電子コンパス用磁気センサ比較表
    5.MIセンサの特徴
    6.アモルファスMIセンサの原理
    7.ソフトウェア
    8.電子コンパスの役割
4.位置情報ビジネスのアプリケーション開発と展望
  (1).アプリケーションの動向
  (2).GPS携帯とモバイルSNSコミュニティとの融合
  (3).携帯電話端末上で位置情報や時間情報が閲覧可能新システム
  (4).GPS携帯電話で撮影した画像をWeb地図上に自動配置
  (5).位置情報プラットフォームの動向
  (6).認証・決済サービスネットワーク構成
  (7).その他(米国テーマパークの動向など)
5.位置情報ビジネスの有力プレイヤーの動向
  (1).主要インフラシステム提供会社
    1.NTTドコモ
    2.KDDI
    3.ボーダフォン
    4.ウィルコム
  (2).位置情報サービス関連の企業情報ファイル
    1.GPSの森から見た位置情報サービス関連の情報ファイル
    2.ドコモの位置情報サービス関連の情報ファイル
6.位置情報ビジネスの市場規模と予測
  (1).世界の位置情報関連市場の市場規模
  (2).位置情報サービスの潜在市場
  (3).GPSを利用した位置情報サービスの環境と市場
  (4).位置情報サービスの米国市場の市場規模と予測
  (5).位置情報サービスの日本市場の市場規模と予測
  (6).無線LAN位置情報システムの日本市場の展望
  (7).携帯端末関連の市場規模推移と予測
7.位置情報ビジネスの今後の展望
8.位置情報ビジネスのアプリ開発の動向
  (1).法人向け位置情報ASPサービス
  (2).コンシューマ向け位置情報サービス
  (3).対戦ゲームプラットフォーム
9.関連市場の動向
  (1).カーナビの市場動向と展望


 ■第4章.注目企業の事例研究編
1.集計まとめ、総合ランキングAAA表
  総合ランキングAAA表
2.ネットワークカメラ関連事業
  (1).インターネットオープンカレッジ
  (2).パナソニック コミュニケーションズ
  (3).三洋電機
  (4).キヤノン
  (5).コニカミノルタ
  (6).エヌ・ティ・ティネオメイトみやこ
  (7).ソニー
  (8).NTTコミュニケーションズ
  (9).FTコミュニケーションズ
  (10).ヴイ・インターネットオペレーションズ
  (11).アクシスコミュニケーションズ
3.位置情報サービス関連事業
  (1).NTTドコモ ドコモ・システムズ
  (2).KDDI、沖縄セルラー
  (3).シリウステクノロジーズ
  (4).ナビッピドットコム
  (5).NEC
  (6).NTT西日本 
  (7).@NetHome、KDDI
  (8).トヨタ自動車 
  (9).ウェザーニューズ
  (10).旭化成グループ
  (11).NTTデータ
  (12).コクヨ
  (13).NEC
  (14).日産自動車
  (15).協和
  (16).セコム
  (17).ナショナル自転車
  (18).日立製作所
  (19).三菱電機
  (20).日本ユニシス・ソリューション
  (21).沖電気工業
4.関連ビジネス事業など
  (1).サイバーエリアリサーチ
  (2).ビーマップ
  (3).シーポイント
  (4).テレウェイヴ
  (5).オリンパス
  (6).NAJ
  (7).コバルト
  (8).KDDI
  (9).富士通
  (10)CSC
  (11).ユニバーサル・ネットワーク・コンピュータ
  (12).タカラ
  (13).三菱重工
  (14).ZMP
  (15).テムザック
  (16).ココロ
  (17).日本SGI
  (18).ビジネスデザイン研究所


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■■ 概要 ■■

商 品 名:知能型ネットワークカメラと位置情報ビジネス市場に関する調査
発 刊 日:2005年9月
判  型:A4版・173頁
発  行:有限会社アクウェリアス
販  売:ネットアンドセキュリティ総研株式会社
頒  価:■期間限定特別価格〔製本+CD-ROMのセット〕
      315,000円(税抜 300,000円+消費税 15,000円)別途送料500円
     ■通常価格〔製本+CD-ROMのセット〕
      420,000円(税抜 400,000円+消費税 20,000円)別途送料500円

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【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらよりお申し
込みいただく形となります。


■■ ネットアンドセキュリティ総研株式会社 ■■

・設  立:1996年10月
・資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
・代 表 者:代表取締役 原 隆志
・事業内容:インターネットビジネスの総合シンクタンク
・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
       用、顧客対応業務の代行
      ・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
       ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
       提供
      ・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
       受託、調査資料の制作・販売
      ・インターネットリサーチの実施および事業立ち上げ支援
       サービスなど
・U R L: リンク
・連 絡 先:〒106-6138
      東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー38F
      株式会社ライブドア内
      TEL:03-5770-4417 / FAX:03-5770-4419
      info@ns-research.jp


■■ この件に関するお問い合わせ ■■

〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
株式会社ライブドア内
TEL: 03-5770-4418 / FAX: 03-5770-4419
担当:安田
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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