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モンタビスタ、フリースケールのMPC8641Dデュアル コア プロセッサをサポート

フリースケールのPower テクノロジ プロセッサの強力なLinuxサポートを継続

2006年10月9日(現地時間)米カリフォルニア州サンタクララ発-
テレコム、モバイルおよび組込み市場向け組込みLinuxのリーディング プロバイダであるMontaVista Software Inc.,(以下、モンタビスタ)は、本日、Freescale Semiconductor(以下、フリースケール)のPower Architecture(TM)テクノロジをベースとしたMPC8641Dデュアル コア プロセッサをサポートすることを発表しました。このモンタビスタとフリースケールの共同開発により、開発者は、より高い計算密度、システム性能の強化、コスト削減、開発期間の短縮が実現できます。

モンタビスタは、2006年、多種のフリースケールのプロセッサ プラットフォームをサポートしており、マルチコア対応のハードウェア コンポーネントの性能の利点を高めながら、マルチコア シリコン システム上のソフトウェア開発に伴う複雑さを低減させる支援をします。これにより、顧客は開発コストを削減し、開発期間を短縮することができます。

「MontaVista Linux Professional Editionは、フリースケールのマルチコア アーキテクチャをサポートする最初の組込みLinuxとクロス開発環境です。」と、モンタビスタのCTO、James Readyは述べています。「モンタビスタ製品は、テレコム、ネットワーク、航空宇宙・防衛、およびその他の多くの業界に対応する、先進のマルチコア開発用の基本的な構成要素およびデバッグ機能を備えています。」

「当社は、モンタビスタがフリースケールのワールドクラスのシリコンを長期的にサポートする中、新たなマイルストーンに達したことを嬉しく思います。」と、フリースケールのデジタル システム ディビジョン、マーケティング ディレクタ Jeff Timbs氏は述べています。「モンタビスタとフリースケールは、企業が、低い総コストで効率的にデバイス ソフトウェアを開発、実行、管理できるような、高性能な商用グレードのエンド ツー エンド ソリューションを提供し続けてまいります。」

MontaVista Linux Professional Editionは、数々の賞を受賞した製品であり、フリースケールのMPC8641Dベースの設計を実装する開発者のニーズに対応する強力なクロス開発ツール群を含みます。マルチコア デバイスのためのソフトウェアの最適化には、アプリケーションの相互作用、性能、並行処理に関して、異なる設計点が必要になります。機器メーカーは、自社の初期のマルチコア設計の実装時に、最適化されたソリューションによりプロトタイプやデバッグに費やす時間を削減することができ、開発期間の短縮を実現できます。

モンタビスタは、オープンソース コミュニティに向けたきわめてスケーラブルなソリューションを提供するために、Power Architectureテクノロジ コアをベースとしたプロセッサを用いて完全対称型マルチ プロセッシングで開発を行う開発者に対して、経験による技術と知的財産を提供します。モンタビスタとフリースケールは、リスクがほとんどなく、より高性能で、より低いメモリのレイテンシーを備え、開発期間を短縮できる統合ソリューションのための、完全なエンド ツー エンドのマルチコア ソリューションを提供します。

「モンタビスタはMPC8641D デュアル コア プロセッサ向けのこの開発第1フェーズを提供するため、フリースケールと共同作業をしてきた一方、MPC8572 デュアル コア プロセッサなどの他のデュアル プロセッサ プラットフォーム上でも将来的な開発期間短縮のための基盤を整えています。」とJames Readyはさらに述べています。「モンタビスタ製品により、Power Architectureテクノロジを利用したLinuxを迅速に、容易に展開させることができます。」

モンタビスタは、2006年、MPC8641Dに加え、Power Architectureテクノロジを含む、フリースケールのその他のコンポーネント向けのLSP(Linux support package)を12種類以上(MPC8540ADS、MPC8548CDS、 MPC8349MDS、MPC8560ADSなど)提供しています。MPC8641Dプロセッサは、Serial RapidIO(TM) インタコネクト テクノロジ、ギガビット イーサネット、PCI Expressなどの高速インタコネクトを組み合わせるシステム オン チップ アーキテクチャで統一された2つの高性能e600コアを含みます。

モンタビスタソフトウエアについて
モンタビスタは、オープン ソース プラットフォームの提供を通じて、システム設計者による多岐にわたるネットワーク対応のインテリジェント機器、通信用インフラストラクチャの革新を可能にします。商用レベルのLinux ベース オペレーティング システムをソフトウェア開発者に提供します。MontaVista Linuxは、ユニバーサルな開発プラットフォームで、お客様の製品の差別化を可能にし、より低い総開発コストで、より早い製品化を実現します。MontaVista Linuxは、世界的な大企業により採用されています。
リアルタイム オペレーティング システムの先駆者ジェームス・レディ(James Ready)により1999年に設立され、米カリフォルニア州サンタクララに本社を置きます。モンタビスタは、主要投資企業や戦略的な投資家より出資を受けた株式非公開企業です。詳しくは、www.mvista.comをご覧ください。

モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社は、MontaVista Software Inc. の100%日本法人として2000年7月に設立され、日本市場に対して組込みLinux、およびそれに関わるあらゆるサービスを提供しています。
詳しくは、www.montavista.co.jpをご覧ください。


Linux は Linus Torvalds の登録商標です。MontaVistaは、MontaVista Software Inc.の登録商標です。その他のすべての名称は、各社の商標、登録商標、またはサービス マークです。

【問い合わせ先】
モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社
info@montavista.co.jp
TEL: 03-5469-8840  FAX: 03-5469-8801

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