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スター精密プリンタにNS7520とNET+Worksが採用

低価格のネットワーク対応POSプリンタを実現

ディジ インターナショナル株式会社(本社・渋谷区、根津嘉明代表)は、このほど、スター精密株式会社(本社・静岡市、鈴木俊弘取締役社長)のサーマルプリンタのインタフェースカードに、32ビットネットワークプロセッサ「NS7520」やネットワークソフトウェアなどディジ社のネットワークソリューションが採用されたことを発表します。

ディジ インターナショナルは、オフィスイメージング機器から医療、FAなど幅広い分野の機器メーカに対し、ネットワーク化に必要なハードウェア、ソフトウェア、サポート、テクノロジーを一体化したソリューションを提供する企業です。このたびスター精密に採用された製品は、次のとおりです。
● NS7520……10Base-T/100Base-TXイーサネットMAC内蔵ARM7高性能プロセッサ
● NET+Works……上記プロセッサの上位としてリアルタイムOSやドライバ、各種プロトコルスタック、通信サービス、ユーティリティなどのソフトウェアおよび開発ツールを1パッケージ化した統合開発プラットフォーム
● LPD および Raw Sockets Printing(Port9100) プリントサーバ・ソフトウェア
※Port9100のプリンタサーバソフトにつきましては、スター精密との共同開発により、マルチセッション可能となり、POSドライバ(OPOS/JPOS)対応へと機能アップが図られています。

一方、スター精密では、高速印字に対応した小型・高機能な各種サーマルプリンタならびに、これらに対応したインタフェースボードのラインナップを持っています。今回、当社のソリューションが採用されたのは、レシート、チケットなどの発券に適した高速サーマルプリンタ「TSP700/同800シリーズ」と、コンパクトサーマルプリンタ「TSP600シリーズ」、およびKIOSKなどへの組込みメカニズム「TUP900シリーズ」向けインタフェースボードです。これらがLANやインターネット接続機能を搭載することによって、リモートでのジョブステータス管理や幅広い環境でのネットワーク操作を実現でき、さまざまな用途に非常に大きなメリットをもたらします。
(1) 遠隔管理、遠隔コントロール機能(WEB/Telnet Server, Port9100)
PCから、リモートでのプリンタの状態確認、コントロール、各調整値の保存・読み出し、ステータスチェック(印刷完了、紙切れ、紙詰まり等)などの管理が可能
(2) FTPプリンティング / Firmware(F/W) Update機能
FTPを用いたバイナリデータ受信機能により、特別なポートモニタやF/W書き換えツールを必要とせずに、さまざまなOS(Windows, Linux, Mac, etc)での印刷や、F/W Up-Dateのメンテナンスが可能です。
(3) LPR(Line Printer Remote)プリンティング機能
Windowsだけでなく、Linuxなどで用いられるCUPS(Common Unix Printing System)でも動作可能なLPRプロトコル。( Linux, Mac-OS-10.3で動作確認済み)

なお、3月15日(水)に開催する「Digi Embedded Network Forum2006」リンクにおいて、ネットワーク機能を搭載したスター精密のPOSプリンタの展示ならびにネットワーク管理/制御のデモンストレーションも行う予定です。

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