2006年12月5~6日に東京・白金台のラディソン都ホテルで開催されるカンファレンス ブランド戦略2006-複雑化する消費者市場・多様化するコミュニケーション手法に応える「次の一手」- におきまして、
「WEB2.0時代の今、企業ブランディングはこう進化する」
検索エンジン、Blog、SNS、ロングテールといったキーワードによってWEB2.0と呼ばれるトレンドが話題になっています。しかし、それらの現象が大手企業にとってもはや不可欠なブランディング/プロモーション媒体となった自社WEBサイトの「あり方」に、今後どのようなビジネスインパクトを与えるかといった検討は殆どなされていないのが現状です。本プレゼンテーションでは、多様な価値観を持つ個人が主導するWEB2.0時代における企業WEBサイトの進化と双方向型のブランディング手法について、下記のような実践的なトピックを中心に、新たなWEB構築ソリューションやコンサルティング事例を交えてご説明します。
1. メーカー等の企業WEBサイトのメディア価値と存在意義への脅威となるWEB2.0のインパクト
2. もはや自社サイトのトップページ(入り口)を決めるのは企業でなく個人という現実
3. 構造改革なき企業サイトではブランディング/アップセル効果が皆無になってしまう理由
4. ブランド価値を共創するコミュニティ型WEB番組・空間が進化させる意識・役割・能力
5. Amazonじゃない企業サイトでもリコメンデーションエンジンの導入が常識になる
■本件に関するお問い合わせは
プロレクサス株式会社 取締役副社長 古郡(ふるごおり) 電話: 03-5777-5338 E-mail: info@prolexus.jp
■プロレクサス株式会社 リンク
プロレクサスは、感動価値共創をテーマに大手企業のWEBブランディングとマーケティング活動を支援するコンサルティング&インテグレータです。
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