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SPSS、価格戦略に取り組む「SPSS Marketing Executive Seminar」を12月に開催

~従来よりも高価格を維持する環境づくり、価格決定法の適用方法、 特売を防ぐための中間流通価格の管理法などを検証~

 Predictive Analyticsを提唱するエス・ピー・エス・エス株式会社(以下 SPSS Japan)は、マーケティング・エグゼクティブ向けの「SPSS Marketing Executive Seminar(MES)」を12月6日(火曜日)にSPSS Japanのセミナールームで開催することになりましたので、お知らせします。テーマは「ブランドを『高く売る』・『高く売り続ける』・『下がった価格を引き上げる』ための価格戦略」、講師は学習院大学経済学部教授 上田 隆穂 氏です。価格によるセグメンテーションとターゲティング、PSMと呼ばれる価格決定法を学習し、従来よりも高価格を維持するための環境づくりのほか、willing to pay(支払いやすさ)を形成する課金システムや非価格プロモーションなどの新しい価格領域についても検証していきます。
受講対象は、価格問題に関心を持つ、マーケティング、新製品開発、営業、流通分野の方々。定員は32名で、受講料は31,500円(税込み)です。

 「良いものをより安く」・・・・一般生活者にとっては大変にありがたいことでも、メーカー・小売業にとっては、その裏返し。多くのメーカー・小売業が激しい価格競争の中で価格を維持し、利益を上げることに努力を重ねています。しかし、そのように厳しい状況に置かれていながら、価格によるセグメンテーションを考えるメーカー・小売業はほとんどいないと言っても過言ではありません。少なくとも、メーカー・小売業が製造・販売を行う際に、セグメンテーションを行い、ターゲットを特定し、そのターゲットのニーズにあう製造・販売を常套的に行っている現状を見る限り著しい遅れがあるといえます。これは価格に対する取り組みの難しさの現れでもあります。今回の「MES」では、価格問題に対するいくつかの具体的な処方箋を用意し、それを実践することを通じて、コントロールできなかった価格を従来よりも高く維持し、利益を改善する方法を探るとともに、今後取り組むべき新たな価格問題についても解説します。

 「MES」の主な内容は、価格によるセグメンテーションとターゲティングを事例を使って説明したあと、PSMと呼ばれる価格決定法の適用の仕方、従来よりも高価格を維持できる環境の整え方について触れ、具体的な価値ポイントを探るWebラダリングの利用、早期に有望な顧客を囲い込むエントリーブランド価格戦略について解説します。さらに、中間価格の管理法、小売側の理解を得るための具体的な資料作り、実際の価格是正事例による価格是正パターンの広げ方を学習し、最後に、これからのwilling to pay(支払いやすさ)を形成する課金システムや非価格プロモーションなどの新しい価格領域を検証します。価格問題に関心を持つマーケティング、新製品開発、営業、流通分野の担当者にとって見逃せない盛りだくさんの内容となっています。

 「MES」に関しましては、報道関係者のお席も用意いたしておりますので、ご多用のことと存じますが、是非ともこの機会にご出席くださいますよう、お願いいたします。また、参加をご希望される場合には事前にご連絡くださいますよう、お願いいたします。

 なお、本セミナーの概要は次のとおりです。

<「SPSS Marketing Executive Seminar Vol.19」の概要>
■テーマ:ブランドを「高く売る」・「高く売り続ける」・「下がった価格を引き上げる」ための価格戦略

■講 師:学習院大学経済学部教授 上田 隆穂 氏

■開催日:2005年12月6日(火曜日)10:00~17:00

■会 場:SPSSセミナールーム(東京・恵比寿)

■定 員:32名
※定員となり次第、締め切りさせていただきます。
※本セミナーは講義形式となっております。

■受講料:\31,500(税込)
 ※セミナー終了後、懇親会を開催します(参加無料)。

■内 容:
1.高く買ってくれる人を探す
消費者価格関与マップでセグメンテーション(市場規模も測定可能)を実施、PSMで受容価格領域を測定

2.ブランドロイヤル型購買行動へ移行する
アサエルの購買行動分類により関与をUP

3.価値の価格階層を把握する
ブランド及びコミュニケーション開発のためのWebラダリング法(テキストマイニングの利用)

4.文脈効果の利用
特にカテゴライゼーションを意識

5.将来の優良顧客の囲い込み
エントリーブランド創造と価格管理(ベンツ、スクールリングの事例)

6.特売を防ぐための中間流通価格管理
ポケットプライス・ウォーターフォールとポケットプライス・バンドともう一つでリベートを管理・削減

7.特売による利益減少効果を量販店に理解してもらう
特売の効果、EDLPとの比較(シミュレーション)、顧客の分類と利益性、店舗の価格イメージ形成要素

8.価格是正の働きかけに関する小売店舗間での普及パターンを作る
カゴメの例
9.新課金方式と非価格プロモーションなど新たな価格領域について

■活用製品:SPSS Base、Clementine、Text Mining for Clementine

■対 象:価格問題に関心を持つ、マーケティング、新製品開発、営業、流通分野の方々

■申込先:リンク

■問合せ先
エス・ピー・エス・エス株式会社 セミナー事務局
〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクェアタワー10F
TEL:03-5466-5511  FAX:03-5466-5621  Email:jpseminar@spss.com

■講師プロフィール
上田 隆穂 氏 (うえだ たかほ)
<略歴>
1953年12月12日三重県生まれ。
1978年東京大学経済学部経済学科卒業、株式会社東燃に入社
1980年同社退職、一橋大学大学院商学研究修士課程に進む
1982年修士課程を終え、同博士課程へ進む
1985年博士課程単位取得、一橋大学商学部助手に就任
1986年同大学を退職、学習院大学経済学部専任講師に就任
1987年助教授
1992年教授、経営学博士

<研究分野>
マーケティング、特に価格マーケティング。その他テキストマイニングの利用など新規技法のマーケティングへの応用、中国における日系企業のマーケティング

<所属学会>
日本商業学会(学会誌副編集委員長)、日本消費者行動研究学会(学会誌エリアエディター)、日本マーケティングサイエンス学会、日本フードサービス学会(情報委員会委員長) 

<主要著書>
・ 「日本一わかりやすい価格決定戦略」(2005)、明日香出版社(単著)
・ 「消費者行動研究の新展開」(2004)、千倉書房、(共著)
・ 「有斐閣アルマ 現代のマーケティング戦略② 価格・プロモーション戦略」(2004)、有斐閣(共編著)
・ 「フードサービス業における情報化戦略とテクノロジー」(2004)、中央経済社、(共編著)
・ 「MBAマーケティング・リサーチ入門」(2003) 、東洋経済新報社(共著)
・ 「ケースで学ぶ価格戦略・入門」(2003) 、有斐閣(編著)

<SPSSについて>
SPSSが提唱するPredictive Analyticsは、現状および将来についての信頼できる結論を的確に描き出すように、データをビジネス上有効なアクションに結びつけることをいいます。
SPSSは、Predictive Analyticsソリューションの第一人者として、ソフトウェア製品と関連サービスを提供しています。SPSSが提供するソリューションは、企業・教育研究機関・医療機関・政府官公庁など、Fortune1000社の95%を含み幅広く導入されています。1968年に設立されたSPSS社の製品は、全世界25万人以上に利用されています。

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