木村氏は現在、財団法人関西情報・産業活性化センターに在籍。1999年に起こった宇治市役所の住民情報データ流出事件では現場責任者として対応されました。その後、2001年に再発防止のために、高度な情報セキュリティーネットワークを構築し、同市の個人情報保護条例改正に尽力した経験をお持ちです。今回の講演では「被害者の目から情報セキュリティーを考える」をテーマに、個人情報保護において「どういう情報セキュリティーを築くべきか」「事後対策はどうあるべきか」について講演してもらいます。
■日時: 3月8日(火)
■場所: エムオーテックス江坂ビル(大阪府吹田市垂水町3-23-25)
■内容: 13:00~15:00 講師・木村修二氏
テーマ「被害者の目から情報セキュリティーを考える」
(財団法人関西情報・産業活性化センター
IDC事業部担当部長)
■定員: 50人
<当社概要> 内部からの情報流出を防ぐネットワークセキュリティ管理ソフト「LanScope」シリーズを開発するソフトメーカーです。ログ監視ツールでは業界1位(※1)で、市場シェアは約40%に及びます。昨年11月に100万クライアントを突破。全国の官公庁や大手企業など約1300社に導入されています。(※1)当社調べ
問合せ先 :エムオーテックス株式会社 広報・箕浦、佐野
住所 :大阪府吹田市垂水町3-23-25 エムオーテックス江坂ビル 〒564-0062
TEL/FAX:TEL06-4861-8989/FAX06-4861-8977
E-mail :press@motex.co.jp
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