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国内PC家庭市場ユーザー動向分析を発表

・2004年以降国内クライアントPCにおける家庭市場への出荷台数は、内閣府が調査している「景気ウォッチャー調査」の家計動向関連指数と連動して増減
・PCの購入順位を高めるためには、外的要因の影響を跳ね除けるような魅力をPCに持たせることが必要

IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1-13-5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03-3556-4760)は、国内クライアントPC家庭市場において「何がPCの出荷台数に影響を与えるか」をテーマにユーザー動向分析を発表しました。これによると、家庭市場はビジネス市場に比べて出荷台数の変動幅が大きく、その要因は、景況感や薄型TVなどのデジタル家電に家庭内の支出が向いていることなどにあると分析しています。
2004年以降国内クライアントPCにおける家庭市場への出荷台数は、内閣府が調査している「景気ウォッチャー調査」の家計動向関連指数と連動して増減しています。また、PCの家庭普及率は過去4年間横ばいの状態が続いており、飽和状態にあるといえます。PCは必要な家庭に行き渡っており、需要は買い替えや買い増しによるものが中心となります。そのため、薄型TVのような魅力的な製品を優先的に購入し、故障して必要に迫られるか、よほど家計に余裕が出ない限りは、積極的にPCを購入しないと考えられます。
IDC Japan パーソナル・コンピューティング リサーチアナリストの草野 晃輔は「PCは家庭に行き渡っているため、家計における購入の優先順位は低い。このような状況下でPCの出荷台数を伸ばすには、景気動向や薄型TVのような外的要因の影響を受けないようにすることが不可欠である。これには、新しい用途を創出、提案するなど消費者に対してPCの価値を提示することが必要である」と分析しています。
IDCでは、大きく家庭市場(家庭で使うPC)、ビジネス市場(企業や官庁、学校など家庭以外で、主に業務用に使うPC)に分類しています。ここでいう家庭市場とは、IDCが分類するユーザーセグメントを指します。
今回の発表はIDCが発行したレポート「国内PC市場 2006年第2四半期の分析と2006年~2010年の予測/ユーザー動向分析」(J6020106)にその詳細が報告されています。本レポートでは、2006年第2四半期の国内PC市場実績とその分析、2006年から2010年までの市場予測、国内クライアントPC市場のユーザー動向分析および予測が掲載されています。なお、ここでいう国内PC市場にはx86サーバー、デスクトップPC、ポータブルPCが、国内クライアントPC市場にはデスクトップPC、ポータブルPCが含まれています。
(※レポートの詳細についてはIDC Japanへお問合せ下さい。)
(※本リリースはこちらでもご覧いただけます。リンク

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